やっと書けました。いつも思うことだが、今回がいちばんきつかった。あとは編集長の裁断がどうでるかだが、自分的には、いつも最良の原稿を書いているつもりである。書いているときは苦痛のひと言で、テレビっ子の私がテレビもつけずに、朝から深夜まで書き続けているのだから、沸騰したくもなるというものだ。しかし、結果はどうあれ、書き上げた瞬間の開放感がうれしくて、書き続けている。
今回は、福島県の山奥にある「獏原人村」の村長、マサイさんの記事だ。締め切りはきびしく、発行はのんびり、というのが雑誌「渓流」への私の皮肉だが、渓流2006夏号に、「希望の里暮らし、その9」として掲載される予定だ。いつになるかは編集長と神のみぞ知るのだが、まあ、のんびりとお待ちください。あっ、でも編集長殿、締め切りを守らなかったのは私の手落ちです。ごめんなさい、と言っておきます。
3月まで毎週行っていたテレマークスキーが、その後ビタリと止まっている。したがって、滑り足りない思いが体と脳を圧迫している。といって、それほど滑れるわけではない。体が動くうちに、少しでも上手になりたいだけなのだ。まだ、いくつか原稿が残っているが、早めにやっつけて、残雪の消えないうちに滑りに行こうと画策している。そのあいだは、お願いだから探さないでください。
●山岳雑誌「岳人」に連載していた「マイフェーバリットルート」が単行本になってます。タイトルは「日本の登山家が愛したルート50」発行は東京新聞出版局です。まとめてもらえれば、著者割引で買えそうです。まあ、とりあえずの宣伝です。よろしく。