働く事の意味なんて、実家に住んでいた私、
19才や20才そこらの若造に分かるモンではありません。
ただ時間があるから働いて稼ごう。家でブラブラしとっても仕方が無い。
第一に遊ぶ相手もおらん。
そんな感じで、紹介してもらった家族経営の会社で
私はアルバイトとして働くことになった。
でも、一つだけこだわりが。それは自分の得意とする事が活かせ、
将来に役立つよう、手に職をつける事が出来る業種。
これに私はこだわった。
幸いにもその手の職業の知り合いがいて、
紹介してくれた会社は、運よくそういう場を与えられた職場だった。
比較的単純な作業で楽しくは無いのだが、
まぁまぁ、少しは私の得意とする事が活かせる。
そして金ももらえる。
しかし所詮はアルバイト。
保険も何にもありませんでした。

グッティーは誰もが知ってる大手自動車ディーラーの整備士。
会う度に私の現在を嘆いていた。
●ちゃんとした会社に就職せな意味無いで~。小さい会社はアカンで~。
●大手企業がエエで、出来れば、ちゃんとした株式会社じゃないとアカンで~。
●あんなちっこい会社(ストレートに!)アカンで~。
●ボーナスも、あらへんのやろ~?アカンで~。
●残業代は、つくんか?それでも小さい会社はアカンで~。
●従業員何人おるんや?家族だけ?
やっぱ、早く辞めた方がエエのとちゃうか?アカンで~。
グッティーは私の将来を心配して、アカンで~。アカンで~。
を連発・連呼する。
最初こそ、心配してくれているんだな~と思っていた私も、
あまりに会う度に言われるもんだから、
次第にイヤミを言われている様な気分になっていった。
私は少し、グッティーが嫌いになっていた。
しかし、やっぱり馬が合う。
一緒にいて楽なのも確かであった。だから私は、
グッティーが自身の仕事環境と私の仕事環境の差を語らぬよう、
そういった話題は発しないよう心がけていた。
グッティーが話題の発端を作ることはあまり無い。
基本グッティーは受身なのだ。
そしてグッティーが言うアカンで~アカンで~。
これは決してイヤミでもなんでもなく、
私を心配してくれるからこそ発した言葉。
いやみに聞こえてしまうのは私のひねくれや、ひがみ、
そこが原因なのである。
19才や20才そこらの若造に分かるモンではありません。
ただ時間があるから働いて稼ごう。家でブラブラしとっても仕方が無い。
第一に遊ぶ相手もおらん。
そんな感じで、紹介してもらった家族経営の会社で
私はアルバイトとして働くことになった。
でも、一つだけこだわりが。それは自分の得意とする事が活かせ、
将来に役立つよう、手に職をつける事が出来る業種。
これに私はこだわった。
幸いにもその手の職業の知り合いがいて、
紹介してくれた会社は、運よくそういう場を与えられた職場だった。
比較的単純な作業で楽しくは無いのだが、
まぁまぁ、少しは私の得意とする事が活かせる。
そして金ももらえる。
しかし所詮はアルバイト。
保険も何にもありませんでした。

グッティーは誰もが知ってる大手自動車ディーラーの整備士。
会う度に私の現在を嘆いていた。
●ちゃんとした会社に就職せな意味無いで~。小さい会社はアカンで~。
●大手企業がエエで、出来れば、ちゃんとした株式会社じゃないとアカンで~。
●あんなちっこい会社(ストレートに!)アカンで~。
●ボーナスも、あらへんのやろ~?アカンで~。
●残業代は、つくんか?それでも小さい会社はアカンで~。
●従業員何人おるんや?家族だけ?
やっぱ、早く辞めた方がエエのとちゃうか?アカンで~。
グッティーは私の将来を心配して、アカンで~。アカンで~。
を連発・連呼する。
最初こそ、心配してくれているんだな~と思っていた私も、
あまりに会う度に言われるもんだから、
次第にイヤミを言われている様な気分になっていった。
私は少し、グッティーが嫌いになっていた。
しかし、やっぱり馬が合う。
一緒にいて楽なのも確かであった。だから私は、
グッティーが自身の仕事環境と私の仕事環境の差を語らぬよう、
そういった話題は発しないよう心がけていた。
グッティーが話題の発端を作ることはあまり無い。
基本グッティーは受身なのだ。
そしてグッティーが言うアカンで~アカンで~。
これは決してイヤミでもなんでもなく、
私を心配してくれるからこそ発した言葉。
いやみに聞こえてしまうのは私のひねくれや、ひがみ、
そこが原因なのである。