俺の親友、ニート.アイエヌジー。 -4ページ目

俺の親友、ニート.アイエヌジー。

唯一無二の親友のことを軸に、自身の子育て・趣味のこと。

もともとお互いに背が低く、
グッティーに関してはいくら食べても太らないと云う
うらやましい体質のせいもあってか、
高校時代に比べ、腕はムキムキで筋肉の隆起も素晴らしく、
腹筋も見事にシックスパッド。
顔つきもぐっとソリッドに引き締まり、
立派な社会人、大人へと変貌していった。

専門学校へはかなりの通学時間を割いていた為、
アルバイト等も出来るはずも無く、
財布の中身はいつも寂しい限りの私であった。
片や社会人のグッティー、長財布の中はいつも分厚く、
常に1万円札が1~2枚入っているという
実にうらやましいお財布事情。
そして彼は、私と遊ぶたび『うな重』をおごってくれる。
金額にして1,500円くらいだろうか。
私も極力自分で払おうとするも、
社会人としての余裕から来る雰囲気なのであろうか、
ついつい会計を甘えてしまう私であった。
金も無い、学校にもあまり行く気の無い私といったら
情けないかな、行くふりをして街をぶらぶらしたり、
学校に行っても居眠りしていたりと、最悪な学生だった。

$俺の親友、ニート.アイエヌジー。-LIMAHL

グッティーのように早く社会に出て金を稼ぎたい!
という訳ではないのだが、想像通り、予想通り、
私は1年で専門学校を退学した。
要は、気の合う友達、仲間作りに
失敗したのだろう。私は。