みなさん、こんにちは!!
腰痛セラピストのOCEANです!!(勝手に名乗ってます。)
さぁ、今日も元気に楽しく健康についての勉強をして最高の一日にしましょう!!
今日はロコモについてご紹介します!
「ロコモ」
みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか?
ハワイの美味しいご飯です。
・・・
・・
・
ええ、ええ。
それはロコモコです・・・
ハンバーグがご飯の上にノッている食べ物ですね。
ロコモとは一切関係がありませんので、ご注意を・・・
すいません、仕切りなおします。
「ロコモ」とはロコモティブシンドローム(運動器症候群)と呼ばれる、運動機能が低下して立ったり、歩くという動作が上手くできなくなってしまう状態です。
日常の生活がままならない状態になってしまう非常に危険な病気です。
歩けなくなってしまい、いずれは車イスに頼る生活になってしまう可能性もあります。
ちなみにこれと類似している症状にメタボボリックシンドロームというものもあります。
通称「メタボ」ですね。
こちらの症状の方が有名ですよね。
このメタボリック症候群は、単なる太り過ぎではなく、内臓に脂肪がたまったタイプの肥満に、高血圧、高血糖、脂質異常症の2つ異常が加わった代謝症候群のことです。
この「ロコモ」と「メタボ」は名前に共通する部分が多いですが、全く別物なので注意してください。
それでは今回のテーマの「ロコモ」について詳しくお話させていただきます。
ロコモとは運動機能症候群という名の通り、運動機能が低下することにより日々の生活が困難になってしまう症状です。
高齢化社会の日本では、予備軍を含めると4700万人もいると言われています。
特に50歳以上の方の7割はロコモの危険にさらされているとも・・・
脅威的な数値ですね。
高齢化社会が進むにつれ、もっとロコモ患者は増えていくでしょう。
そうなってくると、それを支える介護をする人が必要となってきます。
その人たちは誰か・・・
そう、今の若い人たちです。
しかしながら少子化が進み、間違いなく介護士は足りなくなってきます。
そして数少ない介護士達はどういった人が雇うのか?
もう、お分かりですね?
お金を持っている富裕層の方達です。
要は、お金をあまり持っていない一般の方は「介護を受けたくても受けられない」という状態に陥ってしまいます。
今の現社会でも介護士は足りないとも言われてるのに、介護が必要な人がこれ以上増えたらどうなるでしょうか?
単純に言うと被介護者は生き地獄ですよね。
ご飯が食べたくても、動けなくて物を取りにいけない。
散歩したいのに、足が動かないので動けず、気分が塞ぎがちになる。
実際に、あと何年もすれば間違いなく起こる現象だと私は思っています。
本当に深刻な問題です。
そこで今回は「ロコモにならずに健康を維持できる為の情報」を公開していこうと考えています!
まず第一弾としてご紹介するものはこちら!!
「筋トレをしてもロコモ対策にはならない」という話です。
運動機能が低下することによって引き起こされる症状がロコモ。
であるなら、歩いたり、走ったりできるように筋肉をつけることが大切と思われがちです。
しかしながら、この筋トレはほとんど効果がありません。
もちろん筋肉は必要ですが、無駄に筋肉をつけると逆効果にもなってしまいます。
野球選手なんかを見ると良く分かると思います。
松井秀喜、現オリックスの中島裕之、清原和博選手達が有名どころでは露骨に結果として出ています。
彼らはいずれもメジャーに行ったり、よりパワーを求めて筋肉を鍛えて強化していきました。
彼らが一番成績を残している時期と体つきを比べて見ると一目瞭然です。

このスリムな時期が一番結果を残していました。
そして晩年は・・・

どう見ても体つきが変わっていますよね。
もちろん一概に筋トレで筋肉を肥大化させたことが原因とは言えませんが、体にガタが来るのは事実です。
彼らの様に鍛えて筋肉を大きくしてしまうと、間違いなく足腰、膝に負担が来ます。
先ほどご紹介した3選手は全員足腰、膝の故障に悩まされていました。(中島選手は先日太ももの故障で登録抹消されました。)
野球選手は体が資本なので体重を増やすことを推奨していますが、スリムでも結果を残している選手はたくさんいます。
イチロー選手なんかが典型的なタイプですね。
何歳になっても、昔と同じ体型を維持していますし、メジャーに行った時にこんなことを言っていたそうです。
「メジャーのスラッガーと張り合うために筋トレはしない」
筋肉隆々の選手の中では小柄なイチロー選手ですが、フリー打撃では他のどの選手よりもホームランを打つという話は有名ですよね。
要は外見的な筋肉があるからパワーがあるとは言えないということです。
自分の体のことを良く理解しているからこそ出てきた言葉だと思います。
特に日本人は欧米人に比べ骨が硬いと言われています。
なので欧米人は筋肉隆々でも怪我をしませんが、日本人が筋肉をつけるとそれをカバーする骨が弱いので、怪我に繋がってしまいます。
日本人には日本人の体に合った、トレーニング方法があるというということです。
ロコモ対策として筋トレが注目を浴びていますが、ほとんど効果がないですし、上記の症例のように逆効果になる場合もあります。
なので、ロコモティブシンドロームと健康診断で言われたとしても「ジムに通って鍛えよう!」「ハードに運動しよう」なんて考えは辞めたほうが良いかと私は考えています。
特に今若くて元気な方も、欧米化社会が進行している日本では、将来的にロコモティブシンドロームになる可能性は極めて高いと思われます。
若い方、年配の方、年齢関係なくこの「ロコモ対策に筋トレは関係ない」という事実を記憶の片隅にとどめておいた方が良いかと思います。
そして、この事実を元にいかにロコモティブシンドロームにならないか、もしくは改善するかを考えていきましょう!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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