北の国から ~2018 適当~ | みんな、大丈夫。

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「生きづらさ系アーティスト」として活動しております。

北海道へ行った。といっても、8月下旬の話だ。

 

この旅の模様は、ツイッターとフェイスブックにしか投稿していなかった。

 

行程は2泊3日。宿泊の地は、いずれも小樽。最終日の数時間は、札幌を散策した。

 

旅先で発作的に撮った写真たちを、キャプション付きで紹介させて頂きたい。

 

※ ※ ※

 

小樽駅にて。現地で最初に撮った一枚。この日は行程の都合上午前3時起床で、しかも既に、羽田空港でビールを1缶空けている。

ただならぬ疲弊っぷりをどうにかすべく、小賢しく画像処理を行なった。

 

 

 

小樽のローソンで買った缶酎ハイ。アルコール度数は、何と12%。地元ではなぜかローソンに寄る機会が無かったので、

当時は、北海道限定なのかと本気で思った。

 

 

 

小樽市内の美術館的な施設の庭にある、少女(?)の像。ツイッターでは「どうも、押切もえです」と、

果てしもなく適当なキャプションを付けていた。

 

 

 

到着後、北海道の地における最初の食事。海原雄山も、脊髄反射で8ガロンほど失禁するであろう旨さだった。

 

 

 

 

余市のウイスキー蒸留所へも行った。ひっそり佇んでいた蒸留所の模型と共に。

これまた寝不足感フルスロットルだが、心は大いに高鳴っていた。ツイッターでは「ゴヤの『巨人』みたい」とかほざいたが、全然そんなことはない。

 

 

 

こちらも余市の蒸留所にて。「粉砕棟」という名前に心奪われた。いっそ、私の黒歴史も粉砕して頂けないだろうか。

 

 

 

 

せっかく名だたるスポットに来たというのに、なぜか注意書きばかり撮っていた。

持ち前のあまのじゃくっぷりを、遺憾なく発揮してしまったようだ。

 

 

 

蒸留所内の、ちょっぴり38度線っぽい場所。とツイッターには書いたが、どこがだ。

 

 

 

 

蒸留所内に植樹された草花たちは、いずれも南米のサッカー選手っぽい響きだった。

 

 

 

 

 

蒸留所内の、試飲コーナー。絶対に負けられない戦いは、ここにもあった。

 

 

 

 

北の大地が、唐突に私を罵ってきた瞬間。

 

 

※ ※ ※

 

いかがだっただろうか。

 

写真はまだまだあるので、今後も小出しにしてお届けしたい。

 

今日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました☆

 

好き週末を!!

 

※ ※ ※

 

・《虐待サバイバー写真展》(https://kojikoji.themedia.jp/posts/4128584)では、被写体として協力させて頂きました。

 

◆生きづらさフェス『布団の中のアーティスト』(http://blog.livedoor.jp/futon0405/)◆

・開催日  11/4(日)

・会場 茅ケ崎・Login(ログイン)さん

・開場 17時 

・開演 17時半

・入場料 1000円(打ち上げ代込み)

 

皆様のご来場を、心よりお待ち致しております♪