先輩の教えの穴 | 僕の穴

先輩の教えの穴

ども。

ミミ・カキです。



最近は

新入社員のサイトー君に対して

先輩風を吹かし倒している僕だけれど



そんな僕にも

当然先輩がいるわけで



中でも

先輩のタケさんは



いつまでたったって

頭のあがらない



尊敬する大先輩だ。



そんなタケさんは

時々営業マンのなんたるかを



僕に語ってくれることがあるんだれど

それは毎度



本当に勉強になるんだ...






タケさん「...ようはな、完成されてない商品っていうのは


なんぼ頑張っても売れへんねん」


「はい」




タケさん「例えばな、スーパーに行くとするやろ?」


「はい」




タケさん「そしたらな、棚に商品がならんでんねん」


「はい」




タケさん「一つは、誰もが知ってる大手企業の商品や」


「はい」




タケさん「値段が高いねん」


「はい」




タケさん「でも、大手の商品や」


「はい」




タケさん「でもな、そのすぐ横に、同じような商品があんねん」


「はい」




タケさん「それは、安いんよ」


「はい」




タケさん「ただ、見るからに、クオリティが低くてな


聞いたこともないような、ノーブランド商品やねん」


「はい」




タケさん「しかもな、味もカレーしかないねん」


「カレーすか」




タケさん「でも、安いねん」


「はい」




タケさん「大手の方は、いっぱいあんねん」


「はい」




タケさん「でも、高いねん」


「はい」




タケさん「ノーブランドの方は安いねん」


「はい」




タケさん「でも、カレーだけやねん」


「はい」




タケさん「だからな」


「はい」




タケさん「ようするにやな」


「はい」




タケさん「ようするにや」


「はい」




タケさん「何が言いたいかというとな」


「はい」






タケさん「無理に賢いこと言おうとすると、


何が言いたいのかわからなくなって」






タケさん「結局、バカなのがバレるっていうことやな」











勉強になります。