一ミリでもかわせばセーフ。触ればアウト。
いろんな場面でそう感じる。
今日は何度、一ミリがあったことか。
その中から、ことごとくセーフに切り抜けているのだから、
僕の運の強さは相当なモノだよね。
僕は誰とも競争はしないけど、勝ち負けで言うなら、
圧倒的に勝っているのかもしれない。
こんな僕をうらやんでいる人は世界中に大勢いるに違いない。
こんな風に生きられたら、どんなにいいかと、
そう思いながら生きている人が大勢いるに違いない。
今日は何度一ミリがあるんだろうね、あくどきものよ。