いまでも、いままでも、
今日のこの瞬間に辿り着くための、アクション、アクシデント。
それが空しいか、誇らしいか。
なんのために、やってきたんだ。生きてきたんだ。
って、時々考えたり、打ちのめされたりするけど。
そんな事は、実はどうでもいいのも知れない。
その時、辿り着くべき今は、きっとずっともっと先にあって、
そこを目指しているのかもしれない。
予感は、ない。
結果は、最後に1つ出る。
この世界にゴミというモノは1つもなく、
無駄な枝葉も一本も、一枚もない。
予感を当てにして、結果を急ぐから、
それら全てこそぎ落とそうとしてしまうんだよね。
だから良くも悪くも、
目の前の結果のようなモノを、
通り越して生きるんだ!あくどきものよ。