さらりと過ぎる、大切な時間。

 

それでいいんでしょうね。

 

時間まで依怙贔屓したら、

 

頼るモノがなにもなくなってしまう。

 

誰にも加担しない。

 

そういうモノに初めて頼れるんだなぁと。

 

たとえ自分を依怙贔屓してくれるモノでも、

 

いつかそれをやめてしまうのかという、

 

不審と不安が常に付きまとうじゃない?

 

だから、何事もなかったように

 

さらりと過ぎる大切な時間にこそ、

 

頼っていいんだよ、あくどきものよ。

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)