美しい話に、闘志を削がれ、謙虚さがそれに続こうとする。

 

あぁ、自分はバカだった。間違ってた……。

 

でも気を付けて見て。

 

その美しい話のどこに、自分が生かされているか、いないか。

その美しい話の毒に、自分が侵されているか、いないか。

 

案外全然関係ない話だったりする。

 

それなのに、

 

自分は謙虚にふるまってバカみたい。

 

謙虚であればいいというモノじゃないんだよ。

 

謙虚さという迷彩柄は本来、

 

戦闘員が身に着けるモノなんだよ、あくどき者よ。

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)