こんにちは
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リトリーブサイコセラピー®修行中
恋愛・パートナーシップ専門家
心理セラピスト おがわじゅんこです
ワクチンの話を待ってくださってる方
ごめんなさい
今日も、パートナーシップのお話をさせてください
一応、こちらがメインのブログですので…
出産までには、必ずワクチンの話もさせてもらいます
さてさて、今日のテーマは
“気づかい”と“思いやり”です
これ、ちょっと似てますよね？
みなさんも、パートナーシップにおいて
“思いやり”って大事されてると思います
でもね、“思いやり”って、改めて考えると
実は、けっこう難しい
この“思いやり”を“気づかい”だとしちゃうと
パートナーシップは、歪んでいきます
というのは
あなたの『○○してほしいだろうな』は
ほとんどの場合、ハズレ
だからです
そしてね、相手を気づかったり、遠慮したのに
相手は、喜ばないし、感謝もしないので
『あなたのことを思ってせっかくやったのに
』
という不満がたまってしまいます
どんどん不満がたまって
あなたのために、やったのに～
イライラ
でも、相手にしてみれば
そんな、あなたの気持ちは知らないし
望んでないし、もちろん、頼んでもいないこと
なので、あたなのイライラがわからない
って、なっちゃうんです
これね、何がいけないかというと
いわゆる他人軸な考えだから…
ということになる訳なんですが
これに、さらに輪をかけたのが“我慢”です
これもね、パートナーシップで
やりがちな間違い
『私さえ、我慢すれば 家庭は、うまくいく』
で、我慢して我慢して我慢して…
毎日、イライラして不機嫌
これ、昔の私、めっちゃやってました
私さえ、我慢してればいいって
本気で思ってましたよね
イタイ
で、結局、我慢できずに離婚
我慢してね、最後まで我慢を通せるなら
してもいいと思います
でも、きっと、いつか、爆発するでしょ？
じゃぁ、出来ないことは、
最初からするのやめましょ！
不満は、ためずに
ちゃんと相手に伝える
これ、パートナーシップでとっても大事なことです
では、本題！！
本当の“思いやり”とは？ですが
相手を思って、でも、私がしたいからする！
これです
例えば、料理ね
もしかしたら、喜ぶかも？
でも、そんなに喜ばない可能性もある
相手がどんな反応だったとしても
私が、あなたに美味しいものを食べてほしいから
料理するんだ！
これが、本当の思いやりだと思うんです
いわゆる自分軸な考え
主語が、『私』です
これ、大事ですよー
思いやりの主語は『私』です
今日は、これから妊婦健診に行ってきまぁす
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