映画を観た
なかなか良いと噂だった「イントゥザワイルド」を観てきた。
雨があがった午後、ふと外に出たら急に仕事をやる気が失せた。1年に1度あるかどうかのこと。
急いで休暇簿を提出したら、気持ちと体が軽くなった。そだ、映画いこ。
思いついて、会社の近くの伏見ミリオン座へ。
年配の人が多いのには驚いた。
この映画は悲しい話だ。傲慢な父、見え張りな母への思いから家族と決別し、荒野へ。
いろいろな人と出会って旅を進めて行く。アラスカへ。
しかし、最後は孤独のなかそれを後悔するかのように餓死してしまう。
「自由を現実のものとするのに必要なのはシェアすることだ。」だっけ、日記に書いて死んでいく。
実話をもとにした映画らしいのだが、そこまで孤独とアラスカにこだわってまで旅をする割 に、
古いバスで定住生活することとか、米が底をつくことがわかってながら食をあくまで狩猟中心で、
弾薬とかは底をつかないのかとか不自然な部分は多い。
強いこだわりが必ずしも幸せに結びつかないということを言いたかったのだろうか。
映画をもっと観よう。そう思いながらその夜はなぜかいつもの居酒屋で飲みすぎた変な日だった。