こんにちは。

本日もこのブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

監督は、この記事に書いてある考え方に沿って、打順を決めています。

 

最近は、下位打線の底上げ等があり、

下位打線の中でも打順がちょくちょく入れ替わるようになりました。

 

そして、それは上位打線も同じです。

 

一年生大会と最新(12/30)のオーダーを比べてみましょう。

 

一年生大会     最新

1井上 CEBDB 根本 DCCFD

2大村 BCECB 津久井BECCD

3根本 DCCFD 大村 BCECB

4府川 BDCDC 府川 BDCDC

5津久井BECCD 井上 CEBDB

6山口 BEEDD 山口 BEEDD

7青山 DDDCC 青山 DDDCC

8小山 DEBEE 小山  DEBEE

 

下位打線はたまたま同じでしたが、上位打線は大きく変わっています。

こんな感じで様々な打順を試していますが、得点を増やすためには、

↑このような打順を組むといいらしいです。

(画像引用:2番打者には強打者を… よく聞く説の根拠とは? | Full-Count)

 

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、

セイバーメトリクス的視点でチームの最強打者は誰か調べようと思います。

 

①長打率ランキング      

②出塁率ランキング

③OPSランキング

 

これらの結果を踏まえ、組んだ打順がこちら!

 

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

……。

 

 

 

 

 

 

 

………。

 

 

 

 

 

 

ほぼ変わらず、7番と8番が入れ替わっただけでした。

以上!!!