ニューシネマパラダイス | All the drawers of mine!

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ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]/フィリップ・ノワレ,サルヴァトーレ・カシオ,マリオ・レオナルディ
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ここ数日で、『ニューシネマパラダイス』を映画館で2回観にいった。


家にDVDがあるので、

観ようと思えばいつでも観られるのですが、

スクリーンでどうしても観たくて観にいった。

(ちなみに我が家のDVDは、完全オリジナル版なので、

劇場版よりも話が長く、もう一つストーリーが盛り込まれている。)



1回目はただただ感情の赴くままに観たので、

大号泣しょぼん



2回目は台詞とかしぐさとか細かいところをよく観て、

いろいろ考えながら観ました。



トトのお母さんは、

お父さん(夫)が戦死して、必死で生きていて、

時にトトにやり場のない苦しみをぶつけたりしているけれど、

それでもやはり息子をとても愛している。

30年間、音信不通となっても、

それでも母親としての愛を息子に向けている。



アルフレードも、

自身に子供がいなかったこともあってか、

トトに友としての愛情を持っているし、

時に父性のようなおおらかさでトトを迎えている。

同志であり親子のような、そんな愛を感じる。



映画を愛する人の追想の物語ではあるけれど、

いろんな角度から観ればみるほど、

いろいろな形の愛を表現していて、

大学生の頃に初めてDVDで観たときとは、

感銘を受けるポイントが変わってきた。





アルフレードが青年になったトトに、

この小さな村に留まっていないで、

村をでて「自分のすることを愛せ」

と言った台詞と、

お母さんが、おじさんになって村に戻ってきたトトに、

「あなたに電話をすると、いつも違う女の人が出るわ。

でも、心からあなたを愛している声ではないわ」

という台詞がグッと来てしまいました。



最近、愛について思うことが多いので、

なかなかいいタイミングでこの映画を、

スクリーンで観ることが出来て良かったと思いました。



そして最後の、

アルフレードが遺した、『上映禁止部分のキスシーン』をつないだフィルムが始まると、

もう、それはそれは涙が止まらないビックリマーク


アルフレードのしゃれっ気と、

愛情とかいろいろあふれ出てきて。

愛するひとはしっかり抱きしめなければ、となぜか思ってしまう。



思えば、このシーンだけでなく、

映画後半、映画館からすすり泣きがよく聞こえてきました。



ニューシネマパラダイス、

やっぱり私にとって大切な映画の一つでした!


大切な映画は、時間が許す限り、

チャンスがある限り、スクリーンで観たいですねニコニコ



今年は、映画の神様の恩恵を受けまくっている気がします。




・・・そういえば、青年期トトを演じた、

マリオ・レオナルディってカッコイイなぁ~。

結構好みラブラブ!



さあて、こんどは何の映画を観にいこうかな音譜