※写真アップしたいんだけど、
PCの調子が悪いんで、後日アップします。。。
8月30日午後。
ペンションのおじさんの車で、
福江島のメインの観光地を訪れる。
福江に来たら、まずはコレを見てよ、とのことで、
高浜ビーチへ。
日本の渚100選に選ばれたという、
ブルートパーズのような水の色の海岸。
海水浴シーズンが終了していたのか、
泳いでいる人が殆どいなかった。
波照間にあるニシ浜も感動的だったけど、
こちらもまた感動的な青さ!!!
そしてその後、貝津教会へ。
1923年に創建された小さな白壁の木造教会。
ステンドグラスが色鮮やかでかわいかった。
教会の中に入ると、
ステンドグラスからの光が、
白壁を彩り、穏やかな気持ちになる。
祭壇を前に気持ちを静める。
教会ってなんか落ち着く~。
その後、赤いレンガ造りの楠原教会へ。
貝津と違って、こうもり天井の礼拝堂。
ここでも気持ちを静めて。
今更知ったんだけど、
教会って、葬式と結婚式以外は、脇の戸口から入るんだね。
お祈りも席に座ってやればいいのに、
ど真ん中の通路でやっちゃったよ~
3軒目は、水ノ浦教会へ。
ここは1880年に初めて創建された。
現在の建物は、1938年に、鉄川与助によって建築され、
ロマネスク、ゴシック、和風建築が融合されているとのこと。
長崎の大浦天主堂とう同型の建物らしい。
ここもまた、ほんわかした気分になる教会で、
気に入った場所でした。
教会の門からは、入り江が見えて、
島の小高い丘に建つこの教会で、
のんびりした気分になった。
資料
さて、そもそもなぜ五島にキリスト教会がたくさんあるのでしょうか?
水ノ浦教会にあった解説によると、
「1797年に大村領民が五島移住政策に乗じて、
仏教徒を装い、安住の地を求めて五島へ移住してきた潜伏キリシタンたちは、
山野を拓き、貧困に耐え、密かに信仰を守り続けたといわれている。」
「1865年の浦上信徒発見を機に、五島のキリシタンたちは続々とカトリックの信仰を表明して、
囚われの身となり、過酷な迫害を受けることになるが、耐えて信仰をつらぬきとおし、
『信仰の自由』の夜明けと共に島内各地に教会堂が建設されていった」
とある。
島内あちこちにある教会の数を思うと、
信じることへの思いの強さが伺える。
彼らが迫害を受けながらも守り続けたこの思い、
彼らは何を守りたかったのだろうか?
と思った。
キリスト教を通じて、単に心の平穏を求めたワケではないんじゃないか?
その守りたかった何かを、
図書館などで調べてみてもいいなぁと思う。