大鰐温泉を後にし、弘前駅で下車。
弘前では、今回の旅のメインディッシュともいえる、
弘前城の日本一の桜を見ようと思っていました
基本的にあまり車とかバスを使わない人間なので、
弘前駅で荷物をコインロッカーに預けたあと、
とりあえず城のほうへ歩き出した。
途中、古い教会など見つけては見学をし、
心を鎮めてみました。
なかでも、カトリック弘前教会は本当に心が和んだ。
天気もよく、礼拝堂の南側に位置するステンドグラスからは、
色とりどりの光が差し、
礼拝堂の中のマリアをより聖母らしくほんわかと照らしていました。
ステンドグラスは、津軽地方をイメージした絵(岩木山とか)
が描かれていて、地元に根付いた教会というのがよくわかります。
私はキリシタンではありませんが、
こういう教会に入ると、とても幸せな気持ちになります。
他、いろいろな西洋風の建物を外から見たりして、
いよいよ弘前城へ
外堀から中まで、こんなに桜に包まれたことがかつてあっただろうか?
1本1本幹がしっかりしていて、
お花が弱っている様子もなく、全てがここぞとばかりに咲き乱れています。
晴れていたし、温かかったので、
幸せボルテージは上がりまくり![]()
鳥肌たちました。
年休をとって夜行に飛び乗って弘前に来た甲斐があったわ![]()
東京の桜もきれいだけど、
ちょっと樹が痩せていたりするんですが、
弘前城の桜は剪定(せんてい)しているためか、
咲き乱れ方の『集中力』が違う![]()
花パワー、花オーラがたくさんたくさんでていましたよ。
いちばん気に入ったのは、
日本最古のソメイヨシノ
じっと何分も立ち止まって見ていました。
しかも城の周りを何回回っても
またそこに立ち止まってしまいました。
貫禄が違う!
Queen of Cherry Tree
その矢先、
その桜の樹を某局のテレビカメラが撮影していました。
どうやらテレビ中継があるみたい・・・。
映りたくなかったから、
堀のほうにいこうかな、そう思った矢先、
息が止まった。
堀の近くに撮影クルーがいた。
レポーターらしき人がいる。。。
えぇっっ![]()
その撮影担当のレポーターが、
昔、とあることで大変お世話になった人だったから![]()
最後にお会いしたのは、おそらく1年半くらい前だっただろうか。
心のどこかで、
もうお会いすることはないのかな、
でも、いつか会ってみたいなぁ・・・
・・・そういう思いは正直ありました。
当時、その方からたくさん元気をもらって、
楽しい毎日を送っていたから!!!
お参りしていたカトリック弘前教会のマリア様が
叶えてくれたのかな?
思わず、撮影の合間を見計らって、
本人に声を掛けてしまった。
撮影中だったので、
申し訳なかったのですが、でも、
この偶然に声を掛けずにはいられなかった。
そのとき大した話は出来なかったけど、
でも、すっごくすっごく嬉しかったです。
まさか、弘前まで追っかけてきた(ストーカー
)、
なんて思われていないよね?
すこし不安は過ぎりましたが・・・![]()
『事実は小説より奇なり』
旅には、
いろいろなハプニングがあるんですね。
私の経験上、一人旅だとその確立はとても高いです。
神様ありがとう!!!
そんな気持ちでいっぱいの弘前城桜めぐりでした。
弘前ばなしはまだまだ続きます。
今回は長くなりました。
ここまでよんでくださってありがとうございました![]()
つづく☆