湯上がり後、同じく駅前にある、
山崎食堂という定食屋さんで、
大鰐ラーメンというのを食べました
ラッキーなことに、
奥羽本線が15分ほど遅れていたので、
思った以上にゆっくり食べられました![]()
さて、この大鰐ラーメン。
このラーメンには、
大鰐もやしというもやしがてんこ盛りで入っていました。
この大鰐もやしとやらは、
土と温泉熱によって育てている豆モヤシで、
長さが10センチ強もあります。
温泉熱が、育ちを良くしていて、
すぅーっと伸びてしまうようです
茎は、細めん並みに細く、
シャキシャキした歯ごたえ。
ぷりっ
とした大豆が甘くて、
大変美味しいのです。
東京などで入手できる豆もやしも甘さがありますが、
大鰐もやしは甘さが濃いように思います。
豆の味がする!
そんな大鰐もやしを知らない方もいっぱいいらっしゃると思います。
そりゃそうです。
もやしは長持ちしない野菜ですから、
地産地消の作物なんですって。
だから、なかなかほかの地域では入手困難なのかもしれません。
ひょっとしたら他の青森県民の方々もご存知でない方がいらっしゃると思います。
ピンポイントでしか作られていない土地の食べ物も結構あるみたいなのです。
たとえば、むつ市の脇野沢というところに、
べこ餅というお菓子があるそうですが、
八戸の方に聞いてみたらご存知でない方が結構いらっしゃいました。
お土産コーナーにもなかったくらいで。
(べこ餅は、美味しんぼで紹介されていました
)
さて、私はもやしが大好きなので、
このもやしを大鰐の八百屋で買って帰りたかったのですが、
やはり日持ちがしないため、味わうだけで終わってしまいました。
ということで、本当に幻のもやしを食べてしまいました![]()
もやしの話ばかりでしたが、
もちろんラーメンも美味しかったですよ!
しょうゆベースで、もやしの味が引き立つの。
1杯600円で、ボリュームは少なめから選べます。
並サイズも結構なボリュームですから、
女性の方は少なめでも十分かもしれません。
もやしの量はへっちゃうかもしれないですが・・・![]()
私は並サイズを平らげてしまいました![]()
そんなこんなで、
短い滞在ではありましたが、大鰐温泉をあとにし、
特急かもしかで弘前へ移動しました。
大鰐では、
旅のしょっぱなからいい湯につかり、
地元のおばあちゃんたちと談笑し、
大好きなもやしを食べられて、
もう、ご満悦でした![]()
一人旅の醍醐味ですね。

大鰐から弘前へ移動する途中、
岩木山がよく見えました。
岩木山ってかなり目立ちますよね!
山の稜線もいい形しています。
さすが津軽富士
の名をもつだけある!
車窓からは、
おそらくりんごの木であろう低木と、
その隣にお墓と思われる墓標が隣接しているところを見つけました。
岩木山とりんごの木に守られて永い眠りにつくのって、
素敵だなぁとおもいました
そして旅はまだまだ続きます![]()
どうぞ次回もご覧ください![]()
※参考資料:雁屋哲(作)花咲アキラ(画)
『美味しんぼ100巻』小学館/2007年