最近読んだ本をご紹介

押切もえ『モデル失格-幸せになるためのアティチュード』小学館101新書
えーっ姉キャンモデルの押切もえが、
「新書」書いちゃってるよ
語れるの
若いじゃん
…というのが、正直な第一印象。
その反面、歳が近い(私と1つ違い)の人が、
どんな事を考えているのか強い関心があって読んでみました。
まぁ、内容としては、
モデルとして大成している彼女が、
今までどんな挫折や悩みや何やかやを乗り越えて、
モチベーションをあげてここまできたのかが書いてあった。
内容は近いとこで、藤原紀香の「藤原主義」を思い出す。
人は、自分の経験からしか、
「伝えたいこと」がうまれないと思う。
いろんな人のエッセイや、
雑誌インタビューとか読みまくっているけど、
じーさん、ばーさん、おっさん、おばさん、若造…
共通して言ってるのは、
①ブレない信念(核)を持って仕事に挑む。
②失敗を怖れず課題に取り組む(やるべきことに飛び込む)
③失敗したとき、負けた時は素直に受け入れる。(自分の責任として反省する)
この3つなのだ。
もえちゃんも、紆余曲折ありながらも、コレを伝えている。
もう、年齢やキャリアなんか関係なく、
この3つの核をキチンと遂行していくと、
人として輝きが出てくるのでしょう。
私の身近なところにも、
大成している人はみんなこの3つがキチンと備わっている気がする。
世代関係なく。
最近歳が近い人の中にも、
凄くリスペクトできる人が増えてきた。
私よりずーっと若い人にも、
そういう人がいるし。
エッセイに限らず、
私は昔から同世代や若い世代の人たちの言っていることを
あんまり真剣に聞いていなかったし、
その代わりに、うーんと年上の人たちの発言ばかり良しとしてチェックしていたけど、
いや、もう変な年齢的な差別・偏見は止めます

何か、若い世代をうすらナメていたのが恥ずかしい。
みんなその立場なりに真剣に考えているんだ。
外見、年齢にとらわれず、
もっともっと周りの同世代と切磋琢磨していかなきゃいかんなぁ~と思った、もえちゃんの新書でした

おわり
