英語で茶道!よっちゃん先生に裏千家「盆略点前」をご披露

 

英会話のよっちゃん先生のお教室で、裏千家茶道の「盆略点前(ぼんりゃくてまえ)」を英語でご披露しました!

 

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盆略点前は、お盆の上でお茶を点てるシンプルで美しいお点前です。今回は、先生に手順を説明しながらお茶を点てるために、Gemini先生に簡単なスクリプトを作ってもらいました。


1. Introduction(ご挨拶と説明)


 Welcome to my tea ceremony. (私のお茶会へようこそ。)


I will serve you a bowl of matcha. (お薄を一服差し上げます。) 


This is called "Bonryaku Temae". (これは「盆略点前」と呼ばれています。)


It is a simple way to make tea using a tray. (お盆を使ってお茶を点てる、シンプルな方法です。)



2. Purifying tools(お道具を清める)


 First, I clean the tea tools. (まず、お茶のお道具を清めます。)


I use this special silk cloth. It is called "Fukusa". (この特別な絹の布を使います。「ふくさ」と呼ばれています。)


3. Introducing the tools(お道具の紹介) 


This is a Natsume. Matcha is inside. (これは棗です。この中に抹茶が入っています。)


This is a Chashaku. I scoop matcha with it. (これは茶杓です。これで抹茶をすくいます。)


This is a Chasen. I whisk matcha with it. (これは茶筅です。これで抹茶を泡立てます。)



4. Warming the bowl(お茶碗を温める) 


Next, I warm the tea bowl with hot water. (次に、お茶碗をお湯で温めます。)


I also check the bamboo whisk. (竹の泡立て器(茶筅)の状態も確認します。)


5. Suggesting the sweet(お菓子をすすめる) 




※お茶を点てる前、茶杓を手に取ったタイミングで

 Please have the sweet. (お菓子をどうぞ。)


6. Making tea(お茶を点てる) 


Now, I make the tea. (それでは、お茶を点てます。)


I put matcha powder into the bowl. (お茶碗に抹茶の粉を入れます。)


I put hot water into the bowl and whisk it. (お茶碗にお湯を入れて、泡立てます。)


7. Serving & How to drink(お茶をお出しする・飲み方の作法)


Here is your tea. (お茶をどうぞ。)


Please take the tea bowl and show your appreciation. (茶碗をとって、それに感謝を表して。)


Turn the bowl twice clockwise. (茶碗を時計回りに2回回して。)


Please take your time. (どうぞごゆっくり。)


8. After the first sip(一口飲まれたタイミングで) 


How is the matcha? (お抹茶はどうですか?)


Is it too hot for you? (熱すぎないですか?)


9. After having matcha(飲み終わった後の作法) 


When you finish having it, wipe here with your finger. Like this. (飲み終わったら、あなたの指でここを拭って。この様に。)


Please wipe your finger with this paper. (あなたの指をこの懐紙(ペーパー)で拭ってください。)


Turn it twice counter-clockwise. (反時計回りに2回回して。)


Please return the bowl with the pattern facing the server. (お茶碗は柄をサーバーに向けて戻してください。)


10. Conversation(お茶碗を置かれたタイミングで) 


This matcha is named "Sen'un-no-shiro". (この抹茶は「鮮雲の白」という名前です。)


It means "fresh white clouds". (フレッシュな白い雲という意味です。)


It is from a shop in Kyoto called Nakamura Tokichi. (これは中村藤吉という京都にあるお店のものです。)


How was the sweet? (お菓子はどうでしたか?)


This sweet is from a shop in my hometown called ◯◯. (このお菓子は◯まると言われる私の地元のお店です。)


This shop is famous for Mame-daifuku. (このお店は豆大福で有名なお店です。)


11. Closing(お点前のおしまい)


 Now, I will finish. (これからおしまいにします。)


I will clean the tea tools. (私は茶道具をきれいにします。)


That's all. (これで終わりです。)


Thank you very much. (大変ありがとうございました。)


So, how was it? (最後に、どうでしたか?)


【今回の振り返りと気づき】

今回、英語で盆略点前をご披露するにあたって、まずは足りないお道具を揃え、教則本を見ながら2回お点前を通してみました。そこからGemini先生に英語のスクリプト(台本)を作ってもらい、お風呂の中でひたすらセリフを暗記。ダンナをお客様役にして実践練習をして、足りない説明を付け足してから、いよいよよっちゃん先生への本番に挑みました。

実際に先生の前でご披露してみると、「あれ?ここも英語で説明したいな。」「こういう時は何て言うのかしら?」と、新たな発見や疑問が次々と湧いてきました。頭で考えるだけでなく、実際にやってみて初めて気づくことが本当にたくさんありますね!

英会話アプリやテキスト、YouTubeでの学習も良いですが、やはり「実際に人を相手にして、自分の手や口、身体を使って実践を繰り返す」のが一番身につくんだなと痛感しました。

また、お点前の準備に教則本をめくって足りないものをチェックして購入したり、「お抹茶はどれにしよう?」「お菓子は何がいいかな?お口に合うかしら?」と相手を想いながら考える時間が、とても楽しかったのです。これは私にとって素晴らしい気づきでした。

「姪っ子ちゃんにお抹茶を振る舞いたい」と思いつつ、日付を決めていなかったため行動に移せていませんでしたが、今回の挑戦がいいきっかけになりました。


来月のレッスンでは、さらにスラスラとご披露できるように練習します音譜




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