【茶道】片頭痛を忘れるほどの「無心」体験。


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先日お茶のお稽古に行ってきました。

実はその日の朝、少し片頭痛があって体調はイマイチだったのですが、タオルのお洗濯当番だったのと、先生に直接御礼をお渡しする用事があったので、「とりあえず行くだけ行って、すぐに帰ってこよう」と思って家を出ました。

お教室にに着いて、先生に事情を説明すると、

「無理はしなくていいけど、リビングで座っていてもいいし、今日はお掃除はやらずに、お庭を眺めるだけでもいいから。お茶だけ飲んでいくでもいいしね。」と。

お言葉通りそのままお稽古の場に残らせてもらうことにしました。少し時間が経って薬が効いてきたのか、「薄茶点前くらいならできそう」と思えたので、私もお点前をやってみることにしました。

すると、 お点前の所作一つひとつに集中している間は、頭の痛みを完全に忘れていました!

お点前の半ば、先生からふと「頭痛いのはどう?」と聞かれて、

「そういえば、すっかり忘れていました!」 

「そう、その『無心』を感じてもらいたくて、さっきそう言ったのよ。」

この言葉に、ハッとさせられました。

普段の生活では、仕事でもプライベートでも常にスマホやパソコンを見ていて、常に情報が入ってきて注意が散漫になりがち。「無心」の状態とはほど遠い日常を送っています。 もちろん、普段のお稽古でも「無心になれる感覚」はあったのですが、この日は体調の波があったからこそ、より一層その静かな境地を深く感じることができました。

お茶の所作を通じて、自分自身と向き合い、ただただ目の前のことに集中して「無心」になる。 これが本当に、最高に心地いいです。

頭の痛みを忘れるほどの深い集中。お茶のお稽古は、単に作法を学ぶだけでなく、情報過多な日常から離れて「心をリセットする」ための大切な時間なのだと改めて実感しました。

これからも、この心地よい「無心」の時間を大切に味わっていきたいと思います。

 

セブンカフェアイスコーヒーと運転

 

すっかり良くなって、帰る途中セブンイレブンでアイスコーヒーを買いました♪

 

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