【裏千家】雨と桜の茶飯釜。

 

先日、裏千家茶道の「茶飯釜(ちゃはんがま)」のお稽古茶事に参加してきました!

 

神聖なお茶室には、もちろんスマホは持ち込みNG🙅‍♀️ なので、今回のブログの画像は、私が見た「記憶の景色」と他の方のお写真を頼りに、私の専属AIコンシェルジュに作ってもらった特別なアートワークでお届けします🎨✨

 

 

雨の茶室と桜、茶飯釜

 

この日はあいにくの雨でしたが、障子越しに見える早咲きの桜がしっとりと濡れていて、それがまた「わびさび」を感じさせてくれる最高の演出になっていました🌸 炉にかかっているのは、ご飯を炊くための大きな鉄の「茶飯釜」。 パチパチとはぜる炭の音と、静かな雨の音だけが響く空間…日常の忙しさがすーっと消えていくような感覚です。

 

裏千家 茶飯釜で米を炊く様子

 

そして、茶飯釜の醍醐味といえばこれ! 緊張感が走る中、洗ったお米を釜へと入れていきます。 「美味しく炊けますように」と祈るような、この静かで美しい所作。ただ「食べる」のではなく、命をいただく準備を皆で共有しているような、とても尊い時間でした。

 

茶飯釜の茶懐石:ご飯、汁物、和え物

 

お待ちかねの茶懐石。見てください、この身体に優しいお膳!お釜で炊き上がったばかりの、つやつやの白いご飯。お出汁の効いた温かいお吸い物と、旬のお野菜の和え物です。温かいお汁が、胃腸の隅々にまでじんわりと染み渡って……「あぁ、これこそが最高の贅沢だなぁ」と心からホッとしました🌿他に焼き物など体に優しくておいしいお食事をゆっくり時間をかけて頂きました。

 

4、5月はお茶会に参加するのでとても楽しみにしています。

 

教養を深めることと、自分の身体の声をちゃんと聞いてあげること。 これからも、この両方を大切にしながら、毎日をアクティブに楽しんでいきたいと思います。

 

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