お腹に触れるだけで分かること。今の私に必要な2つの漢方

 

こんにちは。

先日、信頼している表参道の漢方クリニックへ行ってきました。

 

 

初めて診察していただいた時のこと。 先生は私を 「すごく気を張っているね」 「気疲れしやすいでしょう?」 「ストレスを溜めやすいタイプね」 と、私の性格や状態を静かに、でもズバリと言い当てられました。

「どうしてそこまで分かるんですか?」 今回改めてそう伺ってみると、先生はこう教えてくれました。

「お腹を触ったから分かったのよ」

先生によると、私のお腹にはこんなサインが出ていたそうです。

  1. お腹(みぞおち付近)の大動脈がドクドクと強く触れる

  2. 肋骨の内側がパンと張っている

これらは、体が無意識に緊張して、気が張り詰めている証拠なのだとか。 (専門的には「腹診(ふくしん)」と言うそうです。お腹は本当に正直ですね…)

今の私の悩みは、

  • 3月末まで続く「ひどいしもやけ」

  • 4月頭くらいまでの「食後の顔のほてり(のぼせ)」

体が温まると顔だけ熱くなるのが気になっていたのですが、それもこの「緊張」と「冷え」のアンバランスさが原因のようです。

 

 

そんな今の私のために処方していただいたのが、こちらの2種類。

① 小柴胡湯(ショウサイコトウ) …肋骨周りの緊張(胸脇苦満)を緩め、気の巡りを整える漢方。

② 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ) …手足の先まで血を巡らせて温め、しもやけや冷えを改善する漢方。

「緊張をほどいて、巡りを良くする」 先生の言葉がすとんと腑に落ちました。

春まではこの漢方の助けを借りつつ、もう少し肩の力を抜いて養生していこうと思います。

 

 

 

 

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