【茶道】ひとつひとつの所作にうっとり!お道具を「清める」ということ。
こんにちは![]()
アラフィフ主婦のくまこです![]()
昨日のブログでは、
私の茶道ライフの相棒、
教則本について熱く語りましたが…
読んでいただけましたか![]()
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今日はその続きです♪
あのお稽古の復習に最高のパートナー、
教則本を見ながら、
「なるほど〜!深い!」
と思った、
お道具を「清める」という
美しい所作について
シェアさせてください![]()
ただ拭くだけじゃない。「清める」という心
お茶を点てる前には
いくつかのお道具を清める時間があります。
これ、ただホコリを払ったり
汚れを取ったりするだけじゃないんです![]()
一つ一つのお道具に
「これから大切に使わせていただきます」
という敬意を払い、
お客様に
「心を込めておもてなしします」
という気持ちを伝える、
とっても大切な時間なんですよね![]()
お稽古ではあっという間に
過ぎてしまう所作も、
教則本の写真でじっくり見ると
本当に無駄がなくて美しいんです…![]()
① 棗(なつめ)を清める
まずはこちら。 抹茶を入れておく、
漆塗りの美しい器 「棗(なつめ)」です。
これを、帛紗(ふくさ)という
絹の布で清めていきます。
この帛紗さばきがまた
最初は難しいのですが![]()
慣れると流れるようにできて、
ちょっと自分がレベルアップした気分に![]()
教則本を見ると、棗の持ち方、
どう帛紗を動かすのかが
コマ送りでわかるので、
復習に本当に役立ちます![]()
蓋を「こ」の字に拭いて、
清める…
この一連の流れを静かに行うと、
不思議と自分の心まで
スッと清められていくような
気持ちになるんです![]()
② 茶杓(ちゃしゃく)を清める
棗の次は、抹茶をすくうさじ、
「茶杓(ちゃしゃく)」
を清めます。
これも帛紗で、 すっ、すっ、と…
でも、このシンプルな動きの中に
「これからおいしいお抹茶をすくいますよ。」
と背筋がピンと伸びる瞬間です![]()
③ 茶筅(ちゃせん)通し
これは、お茶を点てるための道具
「茶筅(ちゃせん)」
の準備運動のようなもの。
お湯を入れた茶碗の中で、
茶筅の穂先を清めながら
温めてしなやかにするんです。
この時、茶筅をくるっと回す
所作があるんですが、
これがまた美しい…
④ 茶巾をたたむ、茶碗を清める
茶巾のたたみ方と
茶碗の清め方
ここでもう一つの布、
茶巾(ちゃきん)で、
お客様がお茶を飲む
「茶碗」を清めます。
茶碗の中で茶巾を巧みに操って、
お湯で温めた茶碗を
拭き清めていきます![]()
最後に…
どうでしたか?
「清める」という所作だけでも、
こんなにたくさんの手順と
深い意味が込められているんです。
最初は「覚えることいっぱい
」って
頭がパンクしそうでしたけど、
一つ一つの意味を理解して、
少しずつできるようになってきたら
ますますお稽古が楽しくなりました♪
何より、こういう丁寧な時間を
過ごすことが忙しい毎日の中での
最高のリフレッシュになっています✨
まだまだ学ぶことばかりですが、
こうして少しずつ、
茶道の奥深い世界に触れていけるのが
今の私の大きな楽しみです![]()
またお稽古で新しい発見があったら、
ブログでシェアさせてくださいね![]()
最後までお読みいただき、
ありがとうございました![]()
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