茶道お稽古3回目【初 花月(かげつ)】
先日、3回目の茶道お稽古行ってきました![]()
私以外の12名の生徒さん全員
着物を着て髪も自分でまとめてて、
なんとも素敵…![]()
そんな中、1人洋服(ユニクロ)で
お稽古に参加する庶民…![]()
茶室から見える緑がとても美しく、
入ってくる風が心地よくて
この茶室にいること自体が、
非日常、特別感を味わえる贅沢な時間
そして先生がいらっしゃって全員でご挨拶。
先生は、先日金沢のお茶会に参加されて
その時に永平寺にも立ち寄ったそうです。
先生
「永平寺に行ってきました。
道元禅師が開いた曹洞宗のお寺ですね。
ずっと行きたいと思っていましたが、
なかなか行けなくて…今回行けてよかったわ。
「春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえて すずしかりけり」
道元禅師が歌った和歌ですね。」
くぅ〜っ![]()
こうゆうのがサラッと出てくるなんて
素敵すぎる![]()
めっちゃ有名な歌だし、
永平寺は曹洞宗の大本山で
ダンナが1年間修行に行っていたので
知っていましたが、
こんなサラッとでてきません![]()
ということは、
ホントのところでは
自分の身についていないってこと![]()
ちなみにこの歌は、
季節ごとの自然のありのままの姿を
描写していて、禅の境地、
つまり「本来の面目」(あるがままの真実の姿)
を示しているとされます。
川端康成がノーベル文学賞受賞記念講演で
引用したことで、
広く知られるようになったそうです![]()
冬雪さえて すずしかりけり
か。
私は雪降ったら、
「寒い
」
しか出てきません(笑)
話をお稽古に戻しまして、
この日は月末お稽古日ということで
「花月」
というものをやってきました。
茶道のお稽古における「花月」について
七事式の一つ:
茶道の特別な稽古法である「七事式」の中で、
特に厳格な形式とされます。
役割の決定:
くじ引き(花月札)によって
亭主や客の役割がその場で決まる、
遊戯性を持つ稽古です。
稽古の目的:
予期せぬ状況に対し、
冷静かつ臨機応変に対応できる判断力と
実践力を養うことを主な目的とします。
進行方法:
通常5人の参加者で行われ、
私語をせずに無言で協力し合い、
定められた作法に則って進められます。
習得の難しさ:
「花月百遍おぼろ月」という言葉があるように、
その習得は容易ではなく、
多くの稽古と深い理解が求められます。
なるほど…
このお教室では月末に「花月」で
自分が一ヶ月に習得したモノをお披露目する
プチ発表会をやる、ということですね![]()
確かに、何かを自分のモノにするには
人前で緊張しながらやるのが一番![]()
それは以前習ってたピアノやフルートで
散々感じてきました![]()
自宅で練習するのも大事だけど、
それだけだと身につかないんですよね〜![]()
こんなペーペーの私も
手取り足取り教えてもらいながら
お薄を一杯点ててなんとか役割を終了![]()
そこで私のお茶を飲んでくださった方が
「点ててくださったお茶、
ふわふわでおいしかったです
」
と。
なんて温かいお言葉![]()
まさに和顔愛語![]()
私の大好きな禅語です![]()
【和顔愛語】とは
- 和顔(わげん): 穏やかで柔らかな笑顔
- 愛語(あいご): 愛情のこもった、優しい言葉
道元禅師の著書『正法眼蔵』の中でも
「愛語」の重要性を説いており、
慈悲の心から発する温かい言葉には、
人々の心を変え、
状況を好転させるほどの力が
あると教えています。
この二つを実践することで、
人との良い関係を築き、
周囲を和ませ、
自分自身の心も豊かにしていく
という教えです。
日常生活の中で、
誰にでもできる仏道修行の一つとして
大切にされています。
愛語(あいご): 愛情のこもった、優しい言葉
をかけられる人間になりたいですね![]()
花月を終了した所で割稽古![]()
先輩の1人がつきっきりで
教えて下さいました![]()
- 水差しの持ち方
- お棗
- 茶碗の置く位置
- 袱紗捌き
- 茶巾の畳み方、扱い方
茶巾の扱い方がどうも苦手で、
いつもモタモタしていたので
ここでクリアできてスッキリ![]()
![]()
ありがとうございます〜🙏
こんな感じで10時に行って
14時半に終了しました![]()
茶道を通じて心を磨いて
サラッと軽やかな心の持ち主でありたいな〜
と思います![]()
チャッピー作画像♪
茶道お稽古ネタの時の画像は
チャッピーに頼る![]()
ネイルはシンプルにワンカラーにしました![]()
茶道具購入品
お濃茶を頂いた後の飲み口を拭うための
小茶巾(濡らした懐紙)とケース。
そんな感じ![]()
くまこのインスタグラム![]()
![]()
![]()
では、また![]()
![]()
![]()








