Re:無題
>emilia_1802さん
犬は、オヤツの為に頑張ってくれるのですが、ペット屋さんの不手際で生きるか死ぬかを経験をしてからは、床屋も爪も怖がって暴れます。
寝てる間は大人しいのでその間に少しずつやってます。
ボルダリングのアドバイスありがとうございます。
12年もの経験がおありですか、自分もそのくらい長く続けられたらと。。身体に頑張ってもらわないとですけど。。。。
真剣の話は納得できます。まだ共感できる技術がないですけど。。。。
確かにウォーミングアップなしで目標の課題を挑戦するのはアリというか、皆さんそんな感じです。その日の一発目で出来たという人を度々目にしています。
勿論、柔軟運動とか指を伸ばしたりの最低限の柔軟運動を兼ねて初心者用の課題を数本登る事はしてるようですけど。
私はアップで10本近くノンストップで登り、それから数本ほど何度かトライしてできた自分の実力に見合った課題を何本かやってから本題へと行きます。
ウォーミングアップというか自分に自信をつけてから目標の課題に取り組むという形ですね。
あとは仕事で一日中、立ち仕事をしていると、脚が凝り固まるというか。。。どうしても身体全体的に瞬発力が鈍いんですよね。
それ故に、10本以上あたりから身体の瞬発力が元に戻り、それから徐々に目標の課題を。。。。
といっても。。。
技術が追い付いていないため、今の段階では正直な所、長いアップをしたから、元気があるから目標の課題が出来たなんて自分自身でも解ってないです。。。
ボルダリングを始めてまだ一年経っていない為、やればやるほど技術が磨かれていき、とにかく回数をこなす事でコツを掴んでいく感じです。
まだ最高の力を出し切ってギリギリ登るという課題とかそういうレベルに技術が達していないので今は最高の切れ味!!!の前に鉄をひたすら叩いている状態です。
精進あるのみです。
たいちさん、おはようございます。
ワンちゃん猫ちゃんの爪切りって大変ですよね。うちは猫ですが、切ったらすぐ大好きなオヤツを貰える、と言うルーティーンを植え付けて切ってます。
一度に長い拘束時間は大変なので、3~4箇所に留めてますよ。おやつ貰えるとイメージあると、動物の方も多少は大人しく待ってくれるようになります。
クライミング、私は12年程やってきて年々落ちる体力に合わせてます。
反感を買うかもですが、私の場合です。どうか聞き流して下さい。
軽いウォーミングアップでも既にヨレが来てしまうので、その日の最大の獲物(課題)特にパワーを使う物はノーアップで開始早々Maxパワーで挑みます。3トライも過ぎると、もう後は消化試合な感じです。ただの体力作り、鍛錬と言ったような。
もちろん、しっかりアップをして体温が上がった方が血流は勝ると思います。可動範囲が伸びて怪我の予防にもなります。が引き換えに行くつは失っていると思います。
課題にもよるとは思いますが、最大チャスは初めの一投目というか。身体の腱は、一旦伸ばすと可動範囲は広がりますが、スプリングとしての力は薄まります。弾性を取り戻すまでかなりの時間がかかります。子供や若者の無尽蔵な速い回復力なら良いのでしょうけど。
刀の真剣勝負にウォーミングアップも2度目も無いと申しますか、切られたらもう刀は振れません。クライミングは刀の真剣勝負では無いですが、そのトライできる一登をどれだけ大切に出来るかと言うか。日々の登って無い時が既にウォーミングアップ状態であると言うか。歳を重ねる程、壁の課題の強度にもよりますが昔ほど沢山登れない課題がで出来ます。
自分次第なのでしょうけど。
すみません、ポカン?な話で。😓
Re:無題
>Akiraさん
指専用なので幅は1センチも無いです。
布で出来ており通気性が良くて良いですよ!
ピンクというか白色が主流で色付きのテーピングをしている人は黒ですら見かけません。
テーピング自体も痛みがある時だけに使う人が多く、してる人はいません。
自分の場合はしない方が力が発揮できます。でも指の怪我は私にとって死活問題なので気をつけています
ビビちゃんの爪切りが無事成功したのか気になります🤭
テープはビビットピンクなら悪くないかも🤔パステルピンクとかだと、ちょっと中途半端な気がしますが😁
3本セットだから、1本あたりは細いんですね😳
>ソフスプさん
車に冷蔵庫は、理想ですよね
でも日本の場合は、至る所も道の駅もあるし食べ物の調達に困らなそうなので要らないかも知れませんね。
買い物は後悔ばかりですが、選んでる最中がそれ以上に楽しいので辞めれません。
車も在庫がなくて買えないけど探しているだけで楽しいです。このまま車を買わずに探すだけで終わらすのもいいかも(w
買い物はなんか楽しいですね。後悔も多いですが😅車中泊に冷蔵庫を買うか?出先でその都度買うかで後者を選びました。物を増やさないのと、辞め時の事を考えました。貧乏になったら物を大事にする事が習慣になったので、それはそれで良かったと思う様にしています。