オレ概論Ⅱ 7397 高砂部屋、このまま関取消滅!? | オレ応用Ⅰ (担当:タカアキ・ウッチー)

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オレ(タカアキ・ウッチー)についての大要、あらましを述べると言いますが、正直言って好きなことを書いていこうかなと思っています。日記から時事ネタから趣味までいろいろ様々です。前身の概論よりより深い内容になるかも…。

 ◇大相撲初場所初日(2013年1月13日 両国国技館)

 部屋が創設された1878年(明11)6月場所から135年間、関取が所属している高砂部屋が「関取消滅」のピンチに立たされた。

 この日、部屋唯一の関取である十両・朝赤龍(31=本名バダルチ・ダシニャム)が「左足関節軟骨損傷により休場を要する」との診断書を提出して休場。部屋関係者によると「10日の出稽古で負傷した」という。全休すれば幕下に転落するため再出場する見通しだが、4勝以上を挙げないと幕下に陥落。途中出場しても、厳しい状況に立たされるのは間違いない。高砂部屋は1878年の響矢(ひびきや、のちの高見山)を最初に、横綱・朝潮、関脇・高見山、大関・小錦、横綱・朝青龍ら個性派を多数輩出。現存する相撲部屋では最も長い期間、関取が存在しているが、その栄光の歴史に終止符が打たれる可能性が出てきた。(14日7時01分付、スポニチアネックス『高砂部屋136年ぶり関取消滅危機…朝赤龍休場で』より抜粋)



 ピンチですね。最近の出羽ノ海部屋にもこういうことがありましたからね。名門に絶体絶命のピンチですか。このまま4勝以上を上げられなければ陥落となる見込みですからね。

 まあ後継の育成を急ぐべきですか。