オレ概論Ⅱ 6788 白鵬・ハルレス、天鵬全勝、キセノンは痛い土 | オレ応用Ⅰ (担当:タカアキ・ウッチー)

オレ応用Ⅰ (担当:タカアキ・ウッチー)

オレ(タカアキ・ウッチー)についての大要、あらましを述べると言いますが、正直言って好きなことを書いていこうかなと思っています。日記から時事ネタから趣味までいろいろ様々です。前身の概論よりより深い内容になるかも…。

 大相撲秋場所9日目(17日、両国国技館)横綱白鵬、大関日馬富士、東11枚目の旭天鵬が9戦全勝を守った。大関稀勢の里、西9枚目の高安は1敗に後退。西8枚目の隠岐の海と3力士が1差で追っている。



 綱とり場所の日馬富士は豊ノ島と、一旦両者が離れ動きが止まる珍しい相撲となったが、飛び込むと右外掛けを決めた。白鵬は安美錦の挑戦を寄り切りで退け、旭天鵬は栃煌山に寄り切りで快勝。高見山を抜く歴代単独8位の通算813勝とした。



 稀勢の里は豊真将を終始攻めながらも、土俵際に押し込んだが、左に変わられると、両手で土俵に落ち、引っ掛けで敗れた。大関鶴竜は関脇妙義龍に寄り切りで敗れ、2敗目を喫した。(17日19時50分付、サンケイスポーツ『稀勢の里初黒星…日馬、白鵬、旭天鵬全勝守る/秋場所』より抜粋)








 キセノンが迷ったか、冷静さを欠きましたね。相手のペースには待ってしまっていたい黒星だと。まあ一方で白鵬とハルレスは冷静ですよね。曲者を得意の形で瞬殺。ハルレスは途中離れたものの、飛び込んでしとめましたね。




 さて10日目。中盤最後は一体…?