大沢啓二さんが出演していたTBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)の関係者にもショックが広がった。
番組司会の関口宏(67)は「私の大先輩、そして私の父の後輩だったことから幼いころよりかわいがっていただきました。そして長嶋さん、杉浦さん、本屋敷さんの立教大学黄金時代の下地を作られたことは立大OBの誇りでもありました。本当に野球がお好きだったことはおそばにいてひしひしと感じとっておりました。本当に本当にご苦労さまでした」と追悼コメントを発表した。大沢氏は「御意見番スポーツ」コーナーに張本氏と出演。同局は「コーナーは張本さん1人で続けていただく予定」としている。(8日7時4分付、スポニチアネックス『TBS「サンモニ」張本氏1人でコーナー継続』より抜粋)
視聴者側にもショックですね。大沢さんがいないこのコーナー自体考えられないですからね。日曜朝の看板コーナーでもあり、これを見なければ日曜日は始まらないとまで豪語している人までいるほどですから。悲しくて、辛くて見ていられない気がしますね。なんだか張本さん1人では物足りない気もしますし、本当に寂しいですね。言葉にならないくらいの気持ちですね。・・・。