健康経営支援宣言 健康づくりが経営戦略になる時代
突然ですが、みなさんと一緒に働いている方は“健康”ですか。 それでは、二番目の質問。 その方々はただ、元気なだけでなく、 朝すっきり目覚め、美味しくご飯が食べられ、 意欲的に仕事に取り組み、前向きに物事を考えられていますか。 WHO(世界保健機関)憲章前文に 「健康とは病気ではないとか、弱っていないということではなく、 肉体的、精神的、社会的にすべてが満たされた状態にあることをいう」 という一節があるのは、有名な話ですよね。 “健康”を企業の経営戦略という観点で置き換えて、 敢えて、二番目の質問をしてみました。 なぜ、健康を企業の経営戦略として考えたのかと言えば、 今、社員の健康管理を経営的な視点で捉える『健康経営』という考え方が 大企業を中心に広がってきています。 そのきっかけは2014年12月に閣議決定された、 第三次安倍内閣の目玉プラン「一億総活躍プラン」。 そのために取り組む項目の一つとして挙げられたのが、 今では、別のことで話題になってしまった「働き方改革」です。 そこで、社員の健康を経営的な観点で管理する 『健康経営』という概念が生まれました。 この先、15〜64歳の生産年齢人口は減少し、従業員は高齢化。 人手不足の問題や医療費増大などの社会背景からいっても、 企業が今いる従業員の健康に配慮し、 できるだけ長く活躍してもらおうと考える必然性があるということが 背景にはあります。 まあ、日本の労働人口全体を見渡すまでもなく、 みなさんにとって、昨日まで元気で活躍していた 重要な戦力の社員が倒れてしまったら、 経営者やマネージャーの方にとっては大きな痛手ですよね。 それと同様に、いえ、それ以上に、 経営者やマネージャーのみなさんご自身の 心と体というのは、経営を支える唯一無二の 大切な財産であるはずです。 ところが、私が社会に出てから、この4月で20年目になりますが、 第一線で活躍しているビジネスパーソンの方でも、 自分の心と体はあとまわしで、仕事に没頭し、 結果的に、非常に能力の高い方が、体調を崩してしまうケースが 未だに多いように感じられ、胸を痛めています。 2018年4月2日(月)、今年度の最初の営業日に、 私から一つのお知らせ。 それが『健康経営支援宣言』です。 食養生、健康管理に取り組みはじめて、6年目。 これまでの知識と体当たりの人体実験の経験を生かして、 日本の経済をリードし、奮闘している経営者やビジネスリーダーの 方向けのお役に立つサービスを企画していきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。