少し前のことになりますが、1月23日(木)に開催された杏林予防医学研究所所長の
医学博士、山田豊文先生の分子栄養学セミナーに参加してきました!
山田先生と言えば、ファスティングマイスター資格を認定している分子整合医学美容食育協会の特別顧問で、白鵬関や横峯さくらさんなどたくさんのアスリートの食事を指導していらっしゃいます。
『脳がよみがえる断食力』や『病気がイヤなら油を変えなさい』など
食に関する示唆に富んだたくさんの著書がありますが、今回のテーマは骨。
のっけから、
『日本の栄養学は犯罪的に間違っている!!!』との熱い語り口で始まり、
難しい医学用語が次々と飛び出して、
私はメモを取りながら、話についていくだけでもアップアップ。
その中でも何とかキャッチできた学びは…。
①動物は事故に遭わない限り、骨折しない。
私たち動物の身体は、遺伝子レベルで骨の健康がほかの機能より優先されている。
その骨が骨粗しょう症などの疾患にかかるということは、
今の食生活が根本的に間違っていることを示唆している。
②骨は骨格を支える以外に、ミネラルを蓄えて必要なときに補う重要な機能がある(=脱灰)
③骨を強くするにはカルシウムと考えがちだが、大切なのは摂取のバランス。
特にマグネシウムとのバランスに注意。カルシウムだけを取るのはむしろ危険。
④牛乳は日本人にとって消化が困難な上に、カルシウムとマグネシウムのバランスが異常で、摂取すればするほど脱灰が進み、骨がもろくなる。
⑤大豆や海藻類などはカルシウムとマグネシウムが理想的なバランスで含まれており、
通常の和食で摂取するのがよい。
とのこと。
牛乳が身体に必ずしもよくないという知識は、すでに知っている人も多いと思うのですが、
いまだに、学校給食で牛乳が出ているというのはどういうことなんでしょう?と疑問に思います。
上記以外にも超早口でたくさん語っておられましたが、
細かいことはほとんどわからず(^_^;)。
さっそく新刊の『「老けない体」は骨で決まる』を購入。ぼちぼちと読み始めています。

骨―、まったく盲点で、刺激的な内容でした!