混じりっけなしの雑味 -4ページ目

混じりっけなしの雑味

日々の吐き出せない言葉の羅列



真っ暗な部屋で毛布にくるまって
換気扇の回る音を聞きながら
眠りにつく
それが私の日常のハイライト

光るものなんか何もなくて
暗闇と毛布の柔らかさが
私の全て

いつも何かが怖くて
周りに敵しかいない気がして
常に拳を握って振りかざす
ただただ臆病なだけだ

心の中で泣いたってわめいたって
誰にも気づかれずに
最後はまた暗闇に戻る
それが私の日常

繰り返す日々の それが全て