先週金曜日9月9日に、大田原市立西原小学校4年生のこども達に、
スウェーデン製の反射材、Glimmis(グリミス)が寄贈されました。
弊社のグリミス寄贈プロジェクトにご共感いただき、最初に手を挙げて
くださった、シンテックス株式会社(http://syntex.co.jp)の坂庭様から
5年目となる寄贈です。
毎年約150名もの児童に毎年寄贈してくださっています。
今年は、坂庭様より、福祉機器とは何?というテーマでお話しがあり、
こどもたちも真剣にお話しに耳を傾けていました。
僕からは、グリミスをプレゼントする意味・・・
命の大切さ、交通安全の他、障害者教育も織り交ぜてお話しました。
話を終えた後は、恒例の集合写真。
毎年そうですが、写真撮影後は、元気の良いこども達が僕の周りに
群がります。
おそらく精神年齢が同じくらいなのか・・・
同じ目線で戯れております(笑)
質問コーナーでは、すごい質問が!!!
「車いすでの生活になって学んだことは何ですか?」
小学4年生で、このレベルの質問が来るとは。
なかなかやるな!
とっても素敵な時間を過ごさせてもらいました。
西原小学校の皆様、ありがとうございました。
坂庭さん、ありがとうございました。
※企業の社会・地域貢献には、是非グリミス(反射材)寄贈をご検討ください。
お問い合わせは
info@oreal.co.jp