脚が勝手に動く〜(笑) | 大塚訓平の「命があればあとはかすり傷」                   (2009.6.20脊髄損傷Th-10)

大塚訓平の「命があればあとはかすり傷」                   (2009.6.20脊髄損傷Th-10)

栃木県宇都宮市で働く車いすの不動産会社社長ブログ。株式会社オーリアル 代表取締役 NPO法人アクセシブル・ラボ 理事長 大塚 訓平の超前向きな毎日を綴るブログです。

障がい者デビューして5年が経ち、様々な経験をしてきました。

健常者の時にできていた事が、できなるのは正直辛い…
と思う方が多いと思いますが、この身体を手に入れた事によって
できることも数多くあります。

できない事より、できる事。

この身体だからこそ、できる事を増やす事が楽しい♪
足し算の世界とは、そういうもんです。

身体の変化もでてきました。

痙性といって、自分の意志ではなく、勝手に動いてしまう痙攣
の一種。脊髄損傷者特有のものでもあります。

良い面もあれば、悪い面もあります。

良い面は、勝手に脚が動く事によって、筋肉が動いてくれる事。
よって、脚が骨と皮だけにならず、有る程度の肉を脚やお尻に
蓄えておく事ができます。

これによって、褥瘡という床ずれができにくくなります。

悪い点は、予期せぬ時に痙性が入る事があり、車いすから移乗する
際に、車いすから落ちそうになることがある事。

まあ、何でもそうですが、良い面も悪い面も上手く付き合う事です。

僕はこの障がいを今では飼い馴らしています。
障がいは手なずければ…いいんです!

という事で、僕のアグレッシブな痙性をご覧下さい。
走りたいのか、駆け足を始めます。(笑)