車いすアイテム&昇降機について | 大塚訓平の「命があればあとはかすり傷」                   (2009.6.20脊髄損傷Th-10)

大塚訓平の「命があればあとはかすり傷」                   (2009.6.20脊髄損傷Th-10)

栃木県宇都宮市で働く車いすの不動産会社社長ブログ。株式会社オーリアル 代表取締役 NPO法人アクセシブル・ラボ 理事長 大塚 訓平の超前向きな毎日を綴るブログです。

今日は、階段昇降機段差解消機を製造されている

企業様にて意見交換。


高齢者や車いすユーザーの生活を助けてくれる福祉機器です。


ユーザー目線のニーズや問題点、提案をする為のMTG


商品を見せていただくと、『すごくよく考えられているなー』と思うところと

『もう少しこうなったらいいのになー』をお話しました。


また、福祉機器の販路や需要を拡大させるためには、環境づくりが必要だと

いうことをお伝えさせて頂きました。


いくら良い福祉機器があってもそれらを使ってみたい、と思う人がいなければ

意味がありません。

それらを使うことによって、安心安全に外に出られる。というのは

当たり前のこと。


その先に、待ち構える様々なバリアをどのように乗り越えられるか。

だれもが気兼ねなく外出できる街づくりになっているか。


要は、環境づくりが必要なのです。


みんなが笑顔で楽しく外出できる社会づくりがされれば、

外出する為の機器、自助具なども必然的に需要が拡大すると思います。


ですので、福祉機器を扱う企業様には、特にこの社会作り、環境づくりにも

お力をお貸しいただきたいですね。