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『GRIMM/グリム』(原題: Grimm )は、アメリカ合衆国のサスペンスファンタジー・刑事ドラマ。グリム童話のキャラクターたちが実在するという設定の、現代世界におけるダーク・ファンタジーである[9]。

ジャンル 超自然ホラーファンタジー
刑事ドラマ
製作者 スティーヴ・カーペンター(英語版)[1]
デヴィッド・グリーンウォルト(英語版)[1]
ジム・カウフ(英語版)[1]
出演者 デヴィッド・ジュントーリ[2]
サイラス・ウィアー・ミッチェル[2]
ラッセル・ホーンズビー(英語版)[2]
ビッツィー・トゥロック[2]
サッシャ・ロイズ(英語版)[2]
レジー・リー[2]
ブリー・ターナー[3]
クレア・コフィー(英語版)[2]
コンポーザー リチャード・マーヴィン(英語版)
国 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 6
話数 123

製作総指揮 デヴィッド・グリーンウォルト[6][1]
ジム・カウフ[6][1]
ショーン・ヘイズ[6][1]
トッド・ミリナー[6][1][7]
ノルベルト・バーバ(英語版)[1]
プロデューサー スティーヴ・オスター[4]
Stephen Welke[5] (associate producer)
編集 Chris G. Willingham
製作場所 オレゴン州ポートランド、ポートランド都市圏
撮影監督 Clark Mathis
撮影体制 Single-camera
放送時間 43分
製作会社 Universal Television
GK Productions
Hazy Mills Productions[8]
Open 4 Business Productions
番組販売会社 NBCUniversal Television Distribution

放送局 NBC
放送期間 2011年10月28日 ・ 2017年3月31日

公式サイト
クリエイターはスティーヴ・カーペンター(英語版)、デヴィッド・グリーンウォルト(英語版)およびジム・カウフ(英語版)[3]。グリーンウォルトとカウフが共同ショーランナーを務める[3][8]。主演はデヴィッド・ジュントーリ[2]。
NBC系列で、2011年10月28日に放送開始となった[8][10]。2017年3月31日、13話に短縮された最終シーズン6の放送が終了し[11][12]、放送は完結した。
概要 編集 本作は、ホラーとダーク・ファンタジーの要素を取り入れた犯罪捜査ドラマである[13][14]。主人公は、グリム一族の末裔で[2]、ポートランド警察署殺人課の刑事[2]。基本的に1話完結方式で[8][6]、”ヴェッセン”(独: Wesen 、「生物」「存在」「本性」などの意[15])[注釈 1]と呼ばれる種族(魔物)たちが関わる殺人事件、種族間の確執、そしてグリム一族にまつわる歴史上の出来事などが描かれる[6]。また、人名・種族名や用語にドイツ風の(またはそれらしく聞こえる)命名がなされている[16]。
毎回、冒頭では、その回のモチーフとなる童話などからの一節が引用表示される[16]。『グリム童話』のみでなく、世界中のさまざまな文学・説話がモチーフとして用いられているが[8][13][6]、童話本来のダークでグロテスクな要素にアクションとユーモアを加えた、大人向けの内容になっている[8][17][18]。
放送枠はたびたび移動している。第1シーズンは全て、金曜夜に放送された[19]。第2シーズンは2012年8月13日から4回にわたって月曜枠で放送されたのち小休止に入り、同9月28日に金曜枠で再開され[3][20]、2013年4月30日から同5月21日のシーズン最終話までは火曜枠で放送された[21]。第3シーズン、第4シーズン、第5シーズンは金曜枠で放送された[14][22][23][24][25][26][27]。
日本では、2013年5月28日からスーパー!ドラマTVにおいて[13]、シーズン1、2、3が火曜に、シーズン4以降は金曜に放送されている。シーズン5は2017年5月から放送された。
あらすじ 編集 シーズン1のあらすじ 編集 緑豊かなオレゴン州のポートランド市警察殺人課に務めるニック・ブルクハルト刑事(デヴィッド・ジュントーリ)[28][16]は、ある日、人間の中に異形の顔を隠し持つ者たちが紛れ込んでいることに気づく。癌で余命いくばくもない、おばのマリー・ケスラー(ケイト・バートン(英語版))[28]から、彼らは”ヴェッセン”[注釈 1]と呼ばれる者たちで、その真の姿を見ることができるのは、グリム一族のみだと知らされる。ニックはグリム一族、すなわちモンスター・ハンターの末裔であり[6]、グリム童話は単なる伝説・説話ではなく、グリム対魔物の戦いの記録なのだという[13]。そして、ニックはマリーから、グリム一族に伝わる書物・武器・薬類などを保管してあるトレーラーを譲り受ける[6]。分厚い書物類には、数々の魔物が網羅されており、その外見・特殊能力・退治方法が記されている。その多くは英語やドイツ語で書かれているが、中にはラテン語などで書かれた記録もある。
魔物にもさまざまな種族がおり、種族によって凶暴だったり臆病だったりする。凶悪犯罪の犯人は凶暴な種族であることが多い。グリム童話で”悪い狼”(en:Big bad wolf)とされているのは”ブルットバッド”という種族である[2]。ニックは、捜査の過程で、モンロー(サイラス・ウィアー・ミッチェル)という名の善良なブルットバッド[13]と知り合う。モンローは魔物社会に精通しており、ニックをたびたび助けてくれるようになる[2]。
ニックは、ポートランド署の捜査パートナーであるハンク・グリフィン刑事とともに[2]、自分の素性と特殊能力を隠しながら[28]さまざまな怪事件の捜査にあたり[13]、同時に裏ではモンローとともにグリムとして魔物たちと戦う[29][16]。
ニックの恋人のジュリエットはヘクセンビーストのアダリンドに毒を盛られて昏睡状態となる。死んだはずのニックの母親のケリーが姿を現す。
シーズン2のあらすじ 編集 ニックは何らかの秘密を解くはずの"鍵"を探す。ジュリエットはニックの記憶を失い、人間と魔物の混血である、ニックの上司のレナード警部を恋するようになる。レナード警部もまた、薬物の影響下でジュリエットを恋するようになって苦しむが、やがて二人は影響下から抜け出す。
ハンクはニックがグリムであることを知る。ケリーはアダリンドの母のキャサリンを殺し、アダリンドは復讐を求める。モンローは、スパイス店を経営するフックスバウのロザリーと恋に落ち、ともにニックを助ける。ジュリエットはニックの記憶を取り戻し、グリムであることを知る。レナード警部の兄弟のエリックがポートランドに来る。ニックはゾンビとされてしまう。
シーズン3のあらすじ 編集 ロザリーの助けでニックは人間に戻る。レナード警部は兄のエリックを殺す。アダリンドはレナード警部との間に娘ダイアナをもうける。危険な力を持つダイアナを守るため、ケリーがダイアナを連れ出して隠す。若い女性のグリムであるトラブルが現れ、ニックとジュリエットと共に暮らし始める。モンローとロザリーは結婚を決める。娘を奪われたアダリンドは復讐を謀り、ジュリエットに姿を変えてニックと寝た後、ニックのグリムの能力を奪う。レナード警部は撃たれ、瀕死の重傷を負う。
シーズン4のあらすじ 編集 レナード警部は死ぬが、母親のエリザベスが現れ蘇生させる。だが切り裂きジャックの霊にとりつかれて連続殺人を犯す。ニックはグリムの力を取り戻すべきか迷うが、モンローとロザリーが襲われたために決断し、再びグリムとなる。モンローとロザリーは結婚する。ニックとハンクは、ウーにヴェッセンのことを教えて仲間にする。アダリンドはヨーロッパで、レナード警部の従兄のヴィクトルに囚われとなる。ダイアナを探すためにポートランドに戻り、ニックの子を宿していることを知る。ジュリエットはヘクセンビーストの力を持ち始め、次第にニックを憎むようになり、ケリーの死を招き、ニックを襲うところをトラブルによって殺される。
シーズン5のあらすじ 編集 アダリンドはニックの息子ケリーを出産し、隠れ家で同居するうちにニックを愛するようになる。ヴェッセンによる世界支配を狙う組織"黒き鈎爪"がヨーロッパでヴェッセン評議会を壊滅させる。これに対抗する組織"ハドリアヌスの長城"はジュリエットを蘇生させて、強力な魔力を持つが以前の記憶を持たないイブに作りかえ、トラブルも仲間に加わる。ニックは"鍵"を集め、モンローとともにドイツからグリム騎士の宝を持ち帰る。ウーはライカンスロープに変身するようになる。ボナパルト率いる"黒き鈎爪"はレナード警部を仲間にとりこんで市長に擁立し、強力な能力を発揮するようになったダイアナを返す。ダイアナと”黒き鈎爪”を恐れたアダリンドもケリーを連れてレナードのもとに移る。"黒き鈎爪"はポー
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