今回は「キャロットクッキー」をつくるぞう。

キャロットクッキーは、やわらかい
ニンジンのオレンジ色がキレイなクッキーだ。


OK牧場
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ちなみにこれはハワイでの写真だ。




キャロットクッキーは、柔らかめの生地をスプーンですくい、
オーブンの天板に落とすだけだから手軽に作れる。

アルミホイルをかぶせたオーブントースターでもできるぞ。

レシピ in the sky!
■材料(20~25枚分)
・バター・・・100g
・砂糖・・・70g
・卵・・・1個
・薄力粉・・・120g
・ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
・ニンジン・・・1本分

■下ごしらえ
1.ニンジンはおろして水気をしぼっておく。
2.バターは室温に戻しておく。
3.薄力粉とベーキングパウダーを合わせてよくふるっておく。
4.天板にオーブンシートを敷き、オーブンを180℃に温めておく。

■つくり方
1.ボウルにバターを入れ、泡だて器で白っぽくクリーム状になるまでよく練る。
2.1に砂糖を加え、よくすり混ぜる。
3.卵を溶きほぐして、2に少しずつ混ぜていく。
4.3に薄力粉とベーキングパウダーを混ぜてふるったものを加え
全体をさっくりと混ぜ合わせたあと、おろしたニンジンを混ぜる。
5.シート敷いた天板に4の生地を、スプーン2本を使ってすくい、落としていく。
*焼くと広がります。間隔をあけて落としていく。
6.180℃に温めたオーブンで15分ほど焼く。
*オーブントースターを用いるときはアルミホイルをかぶせて時間を少なくする。
7.焼きあがったら、網の上にのせて冷ます。

野菜ぎらいのガキんちょもこのレシピなら大丈夫だ。
ニンジンが入っていることに気がつかないかもしれない。



ざまみろしょーもないガキんちょども。
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しかし最近のガキんちょは賢いからな。

たとえば「サンタクロース」とか。



そういうのをいつまでも信じてる、
夢のある子供でいて欲しいと思っているだろう?


そんな親の夢を壊さないのが子供の役目。
最近のガキんちょは、そう認識している。





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こいつとかな。




安易におもちゃなんぞ買ってやらないように。


じゃあな。

板チョコを使って簡単に作れる
スフレを紹介しようと思う。

板チョコで作るチョコスフレだ。


あ、バレンタインとかに俺に
プレゼントしようなんていいぞ別に。

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いいぞべつに。
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ミルクチョコでも、ビターでもお好みの
板チョコで作ることができる。

簡単に作れるお菓子のレシピは、
いくつあっても嬉しいものだな。



ちなみに俺は彼女はいないぞ?
そんなこと聞いてどうする?
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へんなヤツだなぁ。





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■材料(15センチのデコレーション型1個分)
板チョコ・・・95g
薄力粉・・・40g
生クリーム・・・150ml
卵黄・・・2個分
卵白・・・2個分
ブランデーなど・・・大さじ1
グラニュー糖・・・20g
粉砂糖やホイップクリーム・・・好みで

■作り方
1.板チョコを細かく刻んで温めた生クリームで溶かす。オーブンを140度に温めておく。

2.1に卵黄、ふるった薄力粉、ブランデーの順番で加え、その都度、泡だて器でしっかりと混ぜる。

3.別のボウルで卵白をハンドミキサーなどで泡立てる。マッハ1で。
そこにグラニュー糖を2回に分けて加え、角がたつまで泡立てる。

4.2に3のメレンゲを3回くらいに分けて加える。(最後はゴムべらでしっかりと全部加えてくれよ)

5.型に流し込み、それを台の上などにトントンと何回か落として空気を抜き、
140℃のオーブンで約50分湯せん焼きする。
(オーブンにより加減してくれ。また、湯煎用のお湯も、あらかじめ沸かしておくと早くできるぞ)

6.焼きあがったら粉砂糖やらホイップクリームやらを添えて食え。MogumoguGonbo!





聞いてるのかおい。

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せっかくレシピを教えてやってるのに。
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お前なにか勘違いしとりゃせんか?



お前のためにチームがあるんじゃねぇ。
チームのためにお前がいるんだ。










わかったか!
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ガキんちょが。


お菓子作りが得意なやつでも、
ちょっと手を出しにくいのがシュークリームだ。

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しかしこのレシピなら、まず失敗なくできると思うぞ、
そろそろ憧れのシュークリーム作りにチャレンジしてみようではないか。


お前がママさんなら旦那や友達はびっくり、ガキんちょは大喜び間違いなし。
シュークリームが自分で作れるというのは、ちょっとした自慢になると思うぞ。



中のクリームを変えることにより、バリエーションも増える。

今日からお菓子作りの達人だ!




まあ
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そういうことにしておけ。


■材料(14個分)
〈シュー生地〉
卵・・・3個
薄力粉・・・80g
バター・・・70g
水・・・150ml

〈カスタードクリーム〉
砂糖・・・70g
牛乳・・・300ml
コーンスターチ・・・30g
卵黄・・・2個分
バニラエッセンス・・・少々

■作り方
1.鍋に水とバターを入れて火にかける。バターが溶けたら薄力粉を加え、木べらで練り混ぜる。
2.生地が鍋肌から剥がれる感じになったら火からおろして、溶いた卵を少しずつ加えながら混ぜていく。
3.2の生地を絞りだし袋に入れて、サラダ油をぬった天板に14個になるよう搾り出す。
4.200度に温めておいたオーブンで8分程度焼き、その後、
180度に下げて10分焼きます。(焼け具合をみて、加減してくれ)
5.焼いている間に、カスタードクリームを作る。鍋に牛乳と砂糖を入れて火にかけ、
さらにコーンスターチを加えて沸騰するまでよく混ぜる。
6.火からおろして粗熱をとり、卵黄を加えよく混ぜ、再び火にかけて沸騰させる。
ここでバニラエッセンスも加える。
7.カスタードクリームが冷めてから、絞り袋に入れて、焼きあがったシューに絞り入れる。
お好みにより、粉砂糖などをかけて完成だ。



ああ、なんかいいことねえかなぁママさん。

なんかこう、目の覚めるような美人と
映画みたいな恋がしてえもんだ。
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そしてついさっき「一年目の手紙」という
付き合っている異性がいるという設定で、
手紙をもらうっていうのをやってみたんだよな。

まあ占いと似たようなもんだ。


「一年目の手紙」
http://tegami.hanihoh.com/

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今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、たまには真面目に自分の気持ちでも伝えようかなと思って、手紙を書いています。

何から書こうかな。この前「俺」が高校生にカツアゲされた話?(笑)
あれはかわいそうだからいいや、面白いけど。

普段から思ってることなんだけどさ、「俺」っていつも「浮気はしてもいいことにしよう。二人が好き同士ならそれでもいいだろ?」って私に押し付けてくるよね。何度もイヤだって言ってるのに。
ほんとどれだけ自信家なのって思うよ。女のほうが浮気しようと思えば簡単なんだからね。それでもしないってことの意味を少しは感じてほしいよ、ほんと。

いきなりこんなこと言うのもなんだけど、「俺」って、最近どんどん私への興味が薄れているよね?もともと「俺」は自由人だし、私の思い通りになるような人ではない と思っていたけど。それにしても「俺」の付き合い方がこんなに適当になっていくなんて、想像もしていなかった。悪びれず「明日友達と遊ぶからおまえと会うの キャンセルな」とか言うもんね…。

私はもっと「俺」に興味を持ってほしいし、最近は本当に寂しい。でも私は他の男に気持ちが惹かれることもないし、やっぱり浮気も馬鹿らしくてしたくない。「俺」が私の気持ちをもっと分かってくれたらそれが一番なんだけどな。はぁ…。

記念日なのに、あまり楽しいこと書いてないね・・・。ごめん、話題替えるね。

これでもね、私は「俺」に感謝してるんだよ?
最初に会ったころは確かに馴れ馴れしくて距離をとってたけどね。「俺」はいきなり私のこと「ちゃん」付けで呼んできたし(笑)。だから最初はうさんくさかったけど、だんだん「悪い人じゃないかも」って思い始めた。うさんくささは今も健在だけどさ。

「俺」が言ってくれた「50年後も、今と同じ気持ちを共有できたら嬉しい」ってセリフを今も信じているから、私はこれからも「俺」と一緒に歩んでいきます。今もきっと同じ気持ちでいてくれているって、私は信じているよ。

これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、支え合いながら進もうね。あと、いちいち駅に落ちてるエッチな本を拾うのはやめてね(苦笑)。

ではでは、これからも末永くよろしくお願いします。「俺」がいてくれてよかった。ありがとう。

P.S.私のお母さんにまで下ネタ言うのはやめてください。

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俺が適当な
人間みたいじゃないか。
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ぷりっケツがポイントだ。



じゃあな。