俺の好きな麺類-総本家 更科



これぞ、本家本物の大阪レトロや。


ひと仕事終えて遅い昼飯を食おうと新世界をぶらぶらしてたら、えらく趣のある店構えを発見。


いままで、なんで気づかなかったんだろうと思いながら暖簾をくぐると、なんとそこには、昭和初期の風情をそのまま残した世界が広がっていた。


ほんとうは蕎麦を食うべきだったかもしれないが、関西の出汁を味わいたくてきつねうどんを選択。


うんうん、正しく甘辛く、澄んだ出汁。長ネギの風味もよし。


そういえば以前、じゃんじゃん横丁で串カツを食べた後、関西うどんを食べたくて道頓堀の今井まで長時間歩いたが、なぜここに来なかったんだろう(苦笑)。


麺も大阪らしく、コシのやわらかい、もちもちタイプ。薄揚げは味付けなく、やや残念だったが、出汁を含んでよしとした。


平日の昼間で客がおらず、店の人は尼崎の事件を報じるミヤネ屋にクギ付けだった(笑)。


まったりレトロな店の空気に浸りながら、出汁巻きを肴にビールを流し込み、最後に更科蕎麦で締めれば最高だろうな。


一度、寄る価値のある店なのは間違いない。ぜひ。


総本家 更科

http://tabelog.com/osaka/A2702/A270206/27002821/


ついでに、今井の過去記事

http://ameblo.jp/ore-men/entry-11270290701.html


<お知らせ>

11月10日(土)・11日(日)、印西牧の原のBIG HOPにてライブです。俺麺所属の印西ビートルズ、ニコチガイ、Pearsは11日(日)の出演。詳しくはこちらをチェック。

http://inzaibandstock.jimdo.com/



俺の好きな麺類-河童ラーメン本舗 米国村店(大阪)



博多と関西のコラボラーメン。


食べたのはもう2週間以上前。西心斎橋のホテルに宿泊中、体に悪いとわかっていながら、夜中どうしても腹が減って徘徊。


で、たまたま見つけたのが、この店だった。


この店の存在を知らなかったので、あまり期待もせず基本の「工場ラーメン」をチョイス。


スープを一口。背脂の甘みの効いた、関西人好みの醤油とんこつスープだ。


たが、それに合わせているのが、博多風の細麺。これが、このスープにぴったり合うのだ。


ナイスコラボレーション!!


いかん、いかん、と思いながら、ついつい替え玉をしてしまった。


ちなみに、麺のゆで加減は博多の流儀にのっとり、選ぶことができる。俺麺はバリかたの良さがわからないので、普通だけどね。


ホームページを見たけど、店主はなかなか気骨のある人のようだ。大阪ミナミで、金龍や神座をしのぐ店に発展するかも(期待を込めて)。


河童ラーメン本舗

http://kappa-hompo.co.jp/


食べログ

http://tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27020202/


ついでに、我がPearsの痛快ロック「ギターおばさん」もよろしく!

http://www.youtube.com/watch?v=sINZcVr4pW8&feature=g-u-u



俺の好きな麺類-石泉(倉敷)


風情ある町並みにぴったりの、風情ある蕎麦屋。


倉敷(岡山県)といえば、町屋建築やなまこ壁の土蔵、煉瓦造りの明治建築が残る美観地区が有名だ。


その一角にあるのが、倉敷を代表する蕎麦屋「石泉」。昼時に店に入ると、先客が天ぷらを肴に、日本酒を飲んでいた。


仕事があったので、我々は蕎麦のみだけど、ほろ酔い加減で美観地区を散策すれば、さぞ楽しいだろうな。


訪れたのは9月25日だったが、いち早く「北海道雨竜産新蕎麦」と書いてあった。ラッキーだ。


「江戸切り」の看板にたがわぬ、風味豊かで繊細なのど越し。猪口のつゆも江戸らしく、ちょこっとしか入ってなかったが、追加用のつゆを置いてくれる気づかいがうれしい。


ただ、大盛りを頼んでも1・2倍にしかならないのが玉に瑕。いい値段なのだから、もう少し量をサービスしてほしいな。


それ以外は、文句のない蕎麦だった。腹七分目でまぁ満足して、気分よく店を後にした。


江戸切そば 石泉

http://tabelog.com/okayama/A3302/A330201/33000824/dtlphotolst/1/


(番外編)

それはそうと、石泉を訪れた前日、前乗りの夜にその名も「家庭料理 くらしきや」という素敵な店に偶然入った。


夜10時ごろ、母娘で切り盛りするこの店の母はすでに泥酔状態(笑)。一方、しっかり者の娘は店の電子ピアノで自作の歌を披露。


負けじと俺麺も壁にかかるギターで「梨の木のうた」を熱唱。


さらに、横浜から定期的に通うという男性がギターでビートルズの「Blackbired」を弾くので、思わず俺麺がボーカルを担当。


その返礼として、俺麺が「I saw her standing there」を弾き、また男性がピアノで「Penny lane」を弾き語る。。。と、小料理屋がいつしかミュージシャン酒場になっていたのであった。


千葉ニューの音楽仲間と一緒に、いつか行けたら楽しいな。


家庭料理 くらしきや(このブログがわかりやすい)

http://hirahimilele.blog16.fc2.com/blog-entry-865.html


ついでに、「梨の木のうた」もぜひ!

http://www.youtube.com/watch?v=Ml00AowNYSw





また麺類以外の話で失礼します。

北総のジューシーな音楽を世界に発信するPearLabel(梨レーベル)の第三弾! 「ギターおばさん」のミュージック・ビデオが完成しました。

千葉ニュータウン地域には、ギターを心から愛するおばさん、おじさんがたくさんいます。そんな素敵な人たちのことを歌にしたくて、痛快ロック「ギターおばさん」は生まれました。

このミュージックビデオには、千葉ニューのギターおばさん&おじさんがたくさん登場します。素人の懸命の演技に、笑顔になること請け合い。ぜひご覧ください!

みなさま、どうかよろしくお願い致します。

俺麺

俺の好きな麺類-本家尾張屋(京都)



京都の蕎麦は侮れない。


前日、学生時代に通ったたこ入道と八文字屋をはしごして、この日は久しぶりに二日酔い。そうなると、どうしても出汁がほしくなる。


それに、ここは京都だ。関西風を堪能しなければ。


で、選んだのがここ。京都の定宿から近く、新しく、雅な店の造り。ずっと気になっていた。


京都というと「にしん蕎麦」だが、俺麺は青物や椎茸、玉子、かまぼこなどの具がうれしい「しっぽく」が好きだ。


ひと口、すする。流石だな~。このすっきりして、それでいて奥深い、澄んだ出汁。


関東風の鰹節を効かせた、醤油色の出汁もそれなりにうまい。でも、関西で育った人間だから、関西の出汁には勝てない。


そこに、三つ葉のさわやかな歯ごたえと風味が加わる。


蕎麦もよかった。蕎麦だけは、どうしても関東に負けるのだけれど、ここのは冷たくてもいけるのではないかと感じだ。


体を関西の出汁で満たして、二日酔いを脱出できたのだった。


それにしても、来週火曜日も京都なのだが、八文字でライブ?をする約束をした。ほんとうにギターを持って京都に行くのか?俺。。。


本家尾張屋

http://www.honke-owariya.co.jp/


食べログ

http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260203/26015645/


たこ入道

http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26001181/


ヤポネシアンバー八文字屋

http://www.honyarado-kai.com/hachimonjiya.html