言い方を変えると上手くいくかも
妻の涙をきっかけに妊活はじめて。45歳でパパになった「妊活社長」こと長谷川です。******************実は、僕、会社の社長でもあるので言い方の本を沢山読んだりしいてます。今回は、アウトプットを兼ねて家庭でも役立つ「言い方」について考えてみたいと思います。2021年ビジネス書ランキングを見てみると、1位は100万部売れた永松茂久さんの「話し方が9割」。人は話し方が9割Amazon(アマゾン)1,386円3位は大野萌子さんの「よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑」。こちらも40万部を超えるロングセラー。ほかにも、最近売れている本も「大人の語彙力言いまわし大全」「売れる言いかえ大全」など売れる言いかえ大全Amazon(アマゾン)1,540円「言葉の選び方」「言い方」のヒントといえるものが常に上位に入っています。背景には、頑張っているけど仕事がうまくいかない、職場や家庭での人間関係で悩んでいる、どうしたら上手くいくのだろうといった「言い方」や「伝え方」での悩みを持つ人が多いといえるのではないでしょうか。******************スミマセンをやめると上手くいく例えばエレベータでドアを開けてもらった時などに出る「スミマセン」。何気なく使っていますが、意味は簡単にいうと「謝罪」になります。この時に「ありがとう」に変えると「感謝」になります。同じ状況でも選ぶ言葉がほんの少し違うだけで、受け取る側にとっては全く違って伝わります。もう1つ変わるのが、“顔の表情”です。「スミマセン」をいうシーンでは顔は固くなりますが、「ありがとう」をいう場合には自然とニッコリした笑顔になります。ビジネスの場でも「スミマセン」ばかり言っている人より「ありがとう」が多い人のほうが楽しく仕事ができそうなイメージがします。もし「スミマセン」を多く発している人がいたら、今日から「ありがとう」に変えてみてください。間違いなく周りの反応は良くなります。「でも」「しかし」より」「これだけ」他にも「疲れた⇒がんばった」「失敗した⇒チャレンジしたから成長した」「成功したい⇒成功する」といった感じでネガティブになりそうな時でもポジティブに置き換える習慣のある人は驚くほど良い結果を引き寄せています。言葉のチョイス以外では、話す順番でも相手の印象が大きく変わってきます。例えば、部下を指導する時には、いきなり苦言を呈したり指摘するのでなく、出来たこと、頑張った点を認めてその後に改善点を話す方法があります。その際に覚えておくとよいコツがあります。それは、ほめた後の接続詞に「でも」「しかし」を使わないことです。「よく頑張った、でも・・・」だと言われたほうは結果的に指摘されていると受け取ります。「よく頑張った。あとは〇〇だけ」と置き換えることで具体的なメッセージになります。相手は構えないでポジティブに受け取りやすくなります。言葉の選び方や話すタイミング、順序、声のトーンなどで「伝え方」は変わります。今回は、伝わる人と伝わらない人の根本的な違いを最後にお伝えさせていただきたいと思います。それは「伝えたいことをとにかく言っている」自分軸で話しているか、「相手ベース」で「伝わる話」をしているかです。現代はSNSやブログ、動画配信など誰もが手軽に自分の思いや意見を発信できる時代。だからこそ、「伝える」相手を想い「伝わる」ように「言葉」を意識したいですね。