久々に古本屋巡りをしてきた。最近読書熱が下がり気味なので、軽く読めそうな物をチョイス。
・小島貞ニ「艶笑小咄傑作選1」
・上野正彦「死体は語る」
・中嶋捷恵「我が家にはいろんな動物がやってくる」
・松原哲明「十牛禅図」
・コンノケンイチ「ユングは知っていた」
オール100円。近所のブックオフは小さい割に品物がコロコロ変わり、またセールも頻繁で有難い。しかし紙製カバーに値段シールを貼るのだけはどうにかならないものか。
「艶笑~」は落語の中から下ネタを集めたもの。知識のなさも合間ってつまらないものが大半だったが、雀の巣の話などは分かりやすくかつ上手く、笑えた。
「死体~」は世に出ない奇怪な事件を監察医が解き明かすような話もあり、推理小説めいた所が面白い。
「我が家~」は羨ましい立地のおうちの話。イタチ位なら我が家の周辺にもいるらしいが…。
十年振りに安能務「三国演義」を引っ張り出して読み出したので他は積み。
「ユング~」はどこからどう見てもトンデモ本の類なのだが、Amazonのレビューを読むとなかなか面白そう。科学・哲学本ではなくストーリーのない小説として読むと良さげ。
序でに、あさりよしとお「まんがサイエンス XⅢ」も。450円也。
一応最新巻で、内容・絵柄共に今風。それでも、初期の、私が読んでいた頃と雰囲気が変わらない所に安心する。相変わらず面白い。
「科学と学習」が廃刊になり連載が止まったが、「大人の科学」でまた再開した様で今後も楽しみ。