昨日やった意味がわかると面白い話の解説編である

そのため一度問題編をみてからの方が面白いと思います

 

 

まあ人によって面白さの感覚は違うんだけどね

ということで解説していきましょう

 

『お釣り』

 

この話は冷静になって聞けばわかると思う

なぜ客がしばらく固まってしまったのか

まず333円のお買い物をしました

そして1000円を支払いました

つまり1000−333という式で表すことができます

これを計算すると667円になる

でもバイトはレジを使わずに脳死で777円を支払ってしまったのです

あまりにも自信満々に間違ったお釣りを突き出してきたので客は間違いを指摘すべきか否かで固まっていたのだろう

知らんけど

サティア「・・・ひょ? これお釣り違う?」

しょぼん「(ああよかったー)」

しょぼん「(きっと恥ずかしいだろうけど僕が指摘したらもっと恥ずかしいと思ってただろうからね」

サティア「いやー! すみません」

しょぼん「いえいえ 全然大丈夫ですよ」

サティア「ということでお釣りの167円じゃーーーーーー!」

しょぼん「うん もう電卓使ってください」

 

『ピアス』

 

この話の中で先生は今耳に穴開いてるやつは手を上げろと言いました

これは遠回しにピアスしてるやつ挙手と言っているのだが

綿娘は耳に穴が開いているというのを

耳の穴がある人と解釈をしたのだ

もちろん綿娘の耳の穴はしっかりと開いているのでピシッと手を上げて職員室送りにされたと言うことである

メリーさん「コットンの耳にピアスないの」

コットン「だからコットン言ったじゃん!」

コットン「ピアスなんかしてないって言ったじゃん!!」

メリーさん「じゃあなんであの時に手を上げたの?」

コットン「だってだってだって! メリー先生言ったじゃん!」

コットン「耳の穴がある人は手を上げてって言ったじゃん!!」

メリーさん「・・・」

先生は何を思ったか急に綿娘の耳の穴に指を突っ込んだ

コットン「やーーーーーーめーーーーーーーてーーーーーーーーー!!」

 

『鈴木』

 

なぜか客2人が自己紹介を始めた話である

おそらく私が

『鈴木でございます』とか言ったからだろうけどさ

そもそもあれは自己紹介じゃないんだよ!

まず私は寿司屋の大将として寿司を握ってた

それで私は鈴木っていう魚の寿司を握ってた

それを客2人に出すと同時に寿司の紹介しただけなのにさ

寿司の名前を私の苗字だと勘違いしてさwwwwww

それぞれ自分の苗字話だしてさwwwwwwww

あーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!

ナレーター「・・・・・・」

心の声で大爆笑した私であったが

心の外ではしっかりと客2人に寿司を提供した

花子さん「え? 何この寿司」

ナレーター「鈴木でございます」

月曜日「私は佐々木だってさっき自己紹介したでし」

ナレーター「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーーーーー!!!!!」

ごめん やっぱ無理だった

花子さん「・・・え? 急に何?」

ナレーター「その寿司ネタの名前は鈴木っていうの!」

ナレーター「私はその寿司の紹介をしただけなの!」

月曜日「・・・あぁ 自己紹介してなかったの?」

ナレーター「なんで寿司出すと同時に自己紹介するんだよwwwwww」

ナレーター「しかも鈴木ってwwwwwww」

花子さん「・・・いやあなた苗字鈴木でしょ」

ナレーター「・・・え?」

月曜日「鈴木ナレーターって名前でしょ」

ナレーター「・・・ほんまや」

うっかりな私であった

月曜日「ほんとうっかりさんなんだからー」

ナレーター「日常的に私の心読んでくるキャラほんとなんなの?」

 

ということで今回はここまでである

 

できればこの意味笑シリーず

あと何パートか続けていきたいんだけど

ネットに転がっている意味笑の話って大体下ネタが絡んでるんだよねー

 

だから下ネタなしの話がかなり少ないんだよねー

なのでもしかしたらこれが最初で最後の意味笑シリーズになるかもしれません

 

・・・それってもはやシリーずとは呼ばないか

 

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーーーーーーー!!!!!

 

一同「うるさい!!!!!!!!!!」