トップ「あれ？ 私が言おうとしていたことタイトルで言われてる」
ごめん それ私だ
トップ「てめええええええええええ！」
こらこら そんな怒らないの
ほら吸ってー吐いてー
マルク「まあ怒らせた原因はお前だけどな」
マホロア「そしてまた僕たちは呼ばれましたよっと」
メタナイト「・・・・・・」
トップ「改めて聞きます」
トップ「今日は何の日ですか？」
コットン「はい！ クリスマス！」
こいつハッピーバースデーかがもちさんのブログから時進んでないの？
マホロア「今日は確か・・・」
マホロア「かがもちさんのブログが１周年を迎えた日だったねぇ」
マルク「ってかがもちさんサイドのマホロアが言ってたんだよな」
マホロア「まあね」
トップ「ということで早速1人ずつメッセージを送っていきますよ」
コットン「じゃあねじゃあね！ まずはコットンからね！」
マルク、マホロア「大丈夫かなー」
マルク「おい！ 何同じタイミングで言ってるんだよ！」
マホロア「それはこっちのセリフだよぉ！ まるで僕たちが仲良しみたいじゃないか！」
メタナイト「仲良しだろ」
マルク、マホロア「ああん？」
トップ「そろそろ黙ってろ」
はい まずはコットンからのメッセージです
コットン「・・・なんだっけ」
かがもちさん（小声）
コットン「え？ かかもぢさん？」
ああ ダメだこりゃ
コットン「コットン！ ダメじゃないもん！」
コットン「かがもちさんでしょ！」
一同「おおお！」
コットン「ほらね！ ちゃーんと言えたもんね！」
ちなみにコットンはかがもちさんブログにいるあいかちゃんにメッセージを送るようです
コットン「あいかちゃん！ もしコットンと会ったら一緒に遊ぼうね！」
コットン「コットンとのお約束だよ！」
トップ「😀」
コットン「ほら！ 契約書もあるよ！」
メタナイト「契約書！？」
マルク「どんだけあいかちゃんと遊びたいんだよ」
コットン「それとぶろぐ1しゅーねんおめでとー！」
コットン「・・・か、かがもちさん！」
一同「おおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
トップの部屋は歓声と拍手で満たされた
マルク「グスッ・・・ ひっぐ・・・」
マルク「あのコットンが・・・ 人の名前を間違えずに・・・」
塩酸かけるぞ！
マルク「泣くのも許されないとかどんだけ理不尽なんだよ・・・」
トップ「じゃあ次はメタナイトで行きましょう」
いやメタナイトってメタ発言アレルギーなんじゃ
メタナイト「えー かがもちさん」
メタナイト「ブログ１周年おめでとうございます」
え？ 普通に言えてる？
メタナイト「かがもちさんサイドの俺へ一言」
メタナイト「そっちのダークメタナイトとお幸せに」
メタナイト「・・・それにしてもどういうことだ？（小声）」
ああ シンプルに台本を暗記してきただけか
メタナイト「かがもちさんにはいつも楽しませてもらっ」
トップ「それ私のセリフですよ！！！！！！」
トップはメタナイトにドロップキックをした
メタナイト「この台本は一体どういうことなんだーーーーーーーーーーーー！！！！！」
メタナイトは開いていた窓から退場した
マルク、マホロア「・・・・・」
えっと、2人は何をしてるの？
トップ「どっちが先にかがもちさんのブログ１周年を祝うかをにらめっこで決めていますね」
じゃんけんとかではダメだったのでしょうか
マホロア「マルク！ 変顔しないでよ！」
マルク「コイツナニユーテルノ？」
カタッコートヤーメロー
トップ「あなたもカタコトですしハリー○ッターの呪文みたいに言わないでください！！」
コットン「こちょこちょこちょ！」
マホロア「ちょっ！ くすぐるのは反則だって！」
ということで笑わなかったマルクからどうぞ
マルク「っしゃあ！」
マルク「かがもちさん ブログ１周年誠におめでとうございます」
マルク「かがもちさんが1年前 このアメーバブログで活動を始めたことをまるで昨日のことかのように鮮明に覚えています」
トップ「それ私が言おうとしてたこと（小声）」
そして1時間後・・・
マルク「つまり醤油をじか飲みすると塩分かたになるということであり」
コットン「つーーーーまーーーんんんんなーーーーーいーーーーー！！」
マルク「いやいやここからが盛り上がるところなのさ」
いやマルクだけで1時間使うのは頭おかしすぎるって！
トップ「とりあえずあいりちゃんに何か一言」
マルク「是非醤油一気飲みをしてみてね！」
おい誰だよ マルクのセリフを逆翻訳したやつ
マルク「逆翻訳じゃねえよ！」
トップ「では次にマホr」
ダークメタナイト「ちょーーっとまったーーーーーー！」
一同「！？」
ダメタ「ボツキャラの闇からリモートで参加だーーー！」
なんとトップのパソコンにダークメタナイトが現れた
マルク「お前はどのつらフレンズの！」
マホロア「あのそれより僕のスピーt」
ダメタ「そうさ！ 俺はトップのパソコンをハッキングして今ここにいるのだーーーーー！」
トップ「あっ、これリモートじゃなくてダメタ自信がパソコンの中にいますね」
ハッキングとかじゃできない領域だよね？
ダメタ「やっぱり俺って悪いやつだなーーーーー！」
コットン「？？？？」
トップ「それで何しにきたんですか」
ダメタ「ああ かがもちさんサイドのダメタにメッセージを残そうかと」
トップ「メールでよこせよ！」
ダメタ「ボツキャラの闇に電波なんて届いてねえよ！！！」
ということでダメタのスピーチである
マホロア「あのぼk」
マルク「しっ！」
ダメタ「かがもちさん！ あなたが使っているスマホを今乗っ取った！」
もちろん嘘ですよ
ダメタ「俺ってわるいやt」
トップ「本題！！！！！！！！」
ダメタ「あっはい」
ダメタ「かがもちさんサイドのダメタ！」
ダメタ「ボツキャラの闇から出られない俺の代わりにいっぱい人生を楽しんでくれよな！」
グスッ・・・ いい話だなー
一同「・・・・・・」
あれ？ 泣いてるの私だけ？
ちょっと塩酸浴びてくる
トップ「やめろやめろやめろやめろやめろ！！！」
ダメタ「ところでこれどうやってパソコンから脱出すれb」
トップはパソコンの電源を切った
マホロア「・・・ようやく僕の番」
あっ、次は私で
マホロア「おーーーーーーーーいーーーーーーーーーーー！！！！！」
かがもちさん ブログ１周年おめでとうございます
普段ナレーションとしての職務を果たせていない気がする私です
そちらはお元気ですか？
私は今シンガポールにいます
マルク「数年前にYouTubeで流れてた広告じゃねえか！」
とかそういう冗談はおいておいて
トップの推しである2番さんへメッセージを送ります
いつも家事を頑張っててえらいですね
他の兄弟に支えられながらも毎日元気いっぱいで鈴木は安心です
これからもトップの推しとして頑張ってください！
（ゲップ）
コットン「汚い！ ナレーター汚いーーーーーーーーー！」
コットン「汚物だーーーー！ ヘドロだーーーーーー！」
私が悪いとはいえ流石に言い過ぎだよね？
マホロア「やっと・・・ 僕のばんだ・・・」
トップ「じゃ、どうぞー」
マホロア「かがもちさん・・・ ブログ１周年おめでとうございます・・・」
マホロア「僕は3番にメッセージを送ります」
マホロア「かがもちさんサイドのマホロアと2番の面倒をちゃんと見てあげてね」
マルク「それと鈴木ナレーターも」
あっ、大丈夫でーす
マルク「ということで最後にトップなのさ！」
トップ「はい 改めましてかがもちさん」
トップ「何度も言いましたが改めて言います！」
トップ「ブログ１周年おめでとうございます！！」
トップ「いつもかがもちさんのブログは楽しく読ませてもらっています」
トップ「これが放課後の唯一の楽しみで」
老後の唯一の楽しみみたいにいうな！
トップ「おそらくお互いこれから忙しくなる時もくると思いますが」
トップ「同じ検定ごっこ兼ブログ仲間としてこれからも応援し合っていきましょう！」
トップ「それと推しって誰ですか？」
お前どんだけそれ知りたいんだよ
トップ「ちなみにハッピーバースデーかがもちさんもそうですが」
トップ「このブログ 即興で書いてます」
トップ「なので何か失礼なところがあったら本当にすみません」
コットン「コットンからも言っておくね」
コットン「ごめんなさい・・・」
私からも言っておきます
すみません
マルク「じゃあ僕かr」
一同「どうぞどうぞ」
マルク「こんな酷い○チ○ウクラブある？」
マルク「マジすみません」
謝罪するんだ
トップ「ということでパーティーしますよ！」
コットン「わーーーーーい！」
マルク「前回はここでクラッカー製の爆弾を使っちゃって大変なことになったのさ」
マホロア「今回は同じ轍は踏まないようにしないとねぇ」
コットン「いっくよーーーーー！」
あっ、コットンがクラッカーを持ってる！
マルク「いやあれは僕の爆弾じゃないのさ」
なーんだ なら安心だね
トップ「・・・僕の爆弾じゃないってことは」
マルク「あっ、誰もそれは爆弾じゃないとは言ってないのs」
ドカーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！
マホロア「答えは・・・ 僕が作った・・・」
マルク「クラッカー製の・・・ 爆弾でした・・・」
そして同じ轍をしっかり踏み抜いていくトップブログスタイルであった
トップ「かがもちさん・・・ おめでとうござい・・・ま・・・す」
（追記）
トップ「5p取れました」
なんのこっちゃって思ったらいますぐかがもちさんのブログをチェックだ！
マルク「というかこんなブログ本人は見てくれるのだろうか」
マホロア「まあ見てくれてるでしょ」
マホロア「知らんけど」
オチで爆発したというのになんともないこいつらであった