解説者「お邪魔しマンドラゴラ」

 

ナレーター「ファッ!?」

 

突然ナレーションルームに解説者が入ってきた

 

ナレーター「お前はボツキャラの闇に帰れ!」

 

解説者「全くー 冗談は美子さんですよ」

 

こいつとは全く会話が噛み合わない

悪い言い方だとキチ○イという分類に入る変わった人だ

 

ナレーター「いいからさっさと帰れ!」

 

解説者「静かにしてて! 私はこれから解説をするのだから!」

解説者「なぜならそれが解説者の仕事なのだから!」

 

もうなんなのこいつ

 

解説者「解説しよう! 私は鈴木ナレーターと一緒にナレーションの活動をしていきたいと考えているのだ!」

 

ナレーター「ごめんなさい!!!!!!」

 

解説者「よし! 交渉成立ですな!」

 

ナレーター「いや私ガッツリ断ったよね!?」

 

ということでこいつの頭をカチ割っていきたいと思います

 

ナレーター「話が通じないのなら・・・」

 

解説者「ちちんぷいぷいぷぷぷいぷいぷぷいぷぷぷぷぷいぷいぷいいいぷぷぷいぷいぷいぷいぷい」

 

ナレーター「え?」

 

次の瞬間ナレーションルームは大爆発した

 

解説者「はっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!」

 

ナレーター「何が・・・ 起きた・・・」

 

解説者「デンデンデデデンデンデデデンデデデデデーンジャカジャカジャカジャカズンデンズデデーン!!!」

解説者「ちなみにこれは敗北の音楽ね」

 

ナレーター「もうやだこいつ何もかもわからなさすぎる・・・」

 

私はそのまま意識を失った

 

勝者 解説者

勝因 意味不明すぎたから