サワディー先生とは
トップの学校で社会の先生をやっている元気な先生だ
まあかなり癖が強いんだけどね
そんな今回はサワディー先生の豆知識を語っていきましょう
まあ軽い日常ブログだと思ってみてくださいな
トップ「サワディー先生は・・・」
トップ「子供が2人いる」
上の子はガーマルチョバ(偽名)
下の子はボンジョルノ(偽名)である
トップ「サワディー先生のあだ名の由来は・・・」
トップ「教室に入ってくるときにサワディーと言って入ってくるから」
なおサワディーとはタイ語の挨拶である
トップ「そんなサワディー先生は・・・」
トップ「クラスごとに入ってくる時の言語を変えているらしく隣のクラスではガーマルチョバと言って入っていく」
ちなみにガーマルチョバはジョージア語である
いやどこだよって話だよね
トップ「サワディー先生はよく笑う先生であり・・・」
トップ「学校中に響き渡るほどの大声で笑ったこともある」
なおその時のサワディー先生は笑いすぎて涙が出たそうです
トップ「サワディー先生はクラスに入ってくる時にさまざまな言語の挨拶で入ってくるが」
トップ「最初きは全クラス『チャオ』で統一していた」
トップ「なお今ではサインバインノー(モンゴル語の挨拶)」
トップ「ズドラーストビーチェ(ロシア語の挨拶)などより挨拶の癖が極まってきつつある」
ほんとサワディー先生って愉快だね
トップ「サワディー先生は・・・」
トップ「大喜利が大好きであり」
トップ「一度クラスで大喜利大会を行ったことがある」
もちろん授業中ではなく昼休みの時にな
トップ「私はそこで優勝した」
え? 自慢ですか?
トップ「違います」
違ったかー
トップ「ところでなんでナレーターであるあなたが私の学校の先生に対してそんなに詳しくナレーションできるんですか?」
ひ・み・つ❤️
トップ「もしもし警察ですか?」
いやなんでやねーーーーーん!
トップ「だってキモかったし」
あふん・・・