トップ「はいはい おめっとさーん」

 

 

マリオ「なんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

マリオ「カービィ診断の時はもっと心から喜んでただろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

ルイージ「そうだそうだーーーーーーーーーー!」

 

ワリオ「この温度差はどういうことだーーーーーーーーーーーーーー!」

 

トップ「まずこの診断は私の父と一緒に作りました」

 

ルイージ「え? いきなり何の話?」

 

この頃のトップは診断の作り方にまだ慣れていなかったからね

 

トップ「そして父と協力しながら作りました」

トップ「問題の政策と診断結果と受験者へのメッセージとまとめの茶番と選択肢に割り振る診断結果の点数などは全て私が提案しました」

 

ルイージ「それもうほぼトップが作ってない?」

 

マリオ「トップパパ 必要なくね?」

 

なお肝心の診断の製作はトップパパが作った模様

 

ワリオ「つまり企画の提案はトップがしてそれを作ったのがトップの父ってことか」

 

トップ「ですがマリオの診断を投稿してからですね」

 

ずっとトップパパが

 

『これパパの診断だしー!』

 

と言ってくるのだ

 

トップ「・・・なんでナレーターであるあなたがそのこと知ってるんですか?」

 

今日はいい天気だなー

 

ワリオ「ごまかし方下手か」

 

トップ「なので10000人を突破して一番喜んでいるのはうちの父なんですよね」

 

なおトップパパは

 

『これからカービィ診断の追撃に入る』

『いざとなったらシュイーンってするし』

などと言っているようだ

 

トップ「だからなんでナレーターであるあなたが」

 

今日はいい天気だなー

 

マリオ「まあ何はともあれ俺の診断が10000人達成だーーーーーーーーーー!」

マリオ「おいカービィ! 何か一言いってくれよー!」

 

カービィ「うっ・・・ うぅ・・・」

 

トップ「あっ、カービィは今二日酔いと5月病のせいでまともに話せませんよ」

 

ルイージ「いやカービィの5月病治ってないじゃん!」

 

あれま!

 

マリオ「あれま! じゃねえよ!」

 

ルイージ「あっ、マリオ診断10000人達成ありがとうございます」

ルイージ「全て受験してくださった皆様のおかげです!」

 

いやお前が感謝するんかーい!

 

ワリオ「・・・おい このブログのオチってどうするんだ」

 

さっきの私のツッコミでオチついたでしょ

 

トップ「・・・」

 

なんだその顔は

 

トップ「この調子で次はLTLちょいムズ検定の10000人達成を目指しましょう!」

 

ワリオ「いやまだ50人達成すらしてねえ検定だろうが!」

 

はい うまくオチがついたねー

 

ワリオ「お前のその一言で全て無駄だけどな」

 

あっ