さあ始まりました!

S○S○KEの時間です!

 

ルイージ「いや年末でもないのにどうしたの」

 

やりたくなったからやった

それだけのことだ

 

ルイージ「その気ままなところ ほんのちょっぴりだけ羨ましいよ」

 

ということで今回の実況は左肘脱臼のプロフェッショナルであるナレーターがお送りします

 

ルイージ「不名誉すぎるでしょ」

 

ちなみにさっきも脱臼しました

 

ルイージ「接骨院行ってきたら?」

 

さあ! まずはこいつだ!

エントリーナンバー ‘?&*ぁ番!

 

しょぼん「え?」

 

しょぼん選手です!

 

しょぼん「さっきなんかエントリーナンバー文字化けしてなかった?」

 

多分気のせいです!

それじゃあ行きましょう!

 

しょぼん「よし! 準びOKだよ!」

 

12分後・・・

 

しょぼん「・・・あれ? 始まらない」

 

失礼! 脱臼した左肘を治してました!

 

しょぼん「え? 大丈夫?」

 

よく脱臼するので大丈夫です

 

しょぼん「大丈夫じゃないよね?」

 

よーーい! スタート!

 

しょぼん「え!? ちょっ!」

 

さて! 始まりました!

やりたくなったから始めた○ASUK○!

最初はなんかぴょんぴょんってジャンプするあれだーーー!

 

しょぼん「クワッドステップスね」

 

しょぼん選手はどうやって切り抜けるのでしょうか!

 

しょぼん「どうしよう・・・ 僕顔文字だから頭しかないんだよね」

しょぼん「とりあえずぴょん」

 

しょぼん選手! 足場に乗った!

あーーーーーっと! しかしすぐに落ちてしまったーーーーー!

さてしょぼんさん 最後に何か一言

 

しょぼん「ローリングヒルさえなければ完全制覇できたね」

 

辿り着いてない場所にコメントすんな

 

さて! 次はこの選手だ!

 

エントリーナンバー ↑↑↓↓←→←→BA番!

 

ルイージ選手だーーーー!

 

ルイージ「ナンバーって言ってるのになんで番号で呼ばれないんだろ」

ルイージ「それになぜかコナミコマンドだし💢」

 

怒るな怒るな

 

よーーーい! スタート!

 

ルイージ「よしきた!」

 

さて! 始まりました!

 

最初はぴょんぴょんステップスだーーー!

 

ルイージ「もうそれでいいよ・・・」

 

ルイージ選手! クワッドぴょんぴょんを突破!

 

そのままローリングヒルに突入!

 

ルイージ「よいしょっと」

 

ここもなんなく突破ーー!

さあ! 次に待ち構えているのはシルクスライダー!

ここの箇所をシルクスライダーと呼ぶかタイファイターと呼ぶかでその人の世代がバレる!

私はタイファイターと呼びます!

 

ルイージ「次」

 

あれ? もう突破したの?

まあいいや 次はフィッシュボーン!

 

ルイージ「ほいほいほいっと」

 

余裕でクリア!

頼むからもうちょっと苦戦してくれーーーーー!

 

ルイージ「そんなこと言われても」

 

次はドラゴンスライダーだ!

 

残念ながらここも突破されちゃいました

さっきから私ゾーンの説明しかしてないじゃないか!

 

ルイージ「それが実況ってものでしょ」

 

いやもっと解説するところはあるから!

ってあああああ! そんなこと言ってるうちにタックルも突破されたーーー!

 

くそーー! 最後は頼むぞ!

反り立つ壁!

 

これは本家SASU○Eでも苦戦している人が多いし!

流石のルイージもこれには!

 

ルイージ「😁」

 

ニッコニコでファーストステージクリアだーーーーーーーーーーーーー!

 

ルイージ「大したことなかったなー」

 

クソクソクソクソ!!!!

こうなったら魔改造してやる!

 

ということで次の選手は

 

エントリーナンバー Π番!

 

アミティ選手だーーーー!

 

アミティ「・・・円周率?」

 

よーーい スタート

 

アミティ「いっきまーーーす!」

 

元気よくスタートダッシュを決めたアミティ選手!

まず最初は・・・

 

アミティ「え!? 何これ!?」

 

クワッドステップスを少し改造してみました

題してエクステッドステップス!

 

アミティ「ぴょんぴょんゾーンが六つに増えてるーー!」

 

まあ余裕でしょ

 

アミティ「それ! それ! それーーーー!」

 

はい なんなく突破しましたね

ちっ

 

アミティ「あれ? 今舌打ちが聞こえたような」

 

続いてローリングヒルを改造して

ローリングフェル!

 

アミティ「マルタだらけで進みにくい・・・」

 

足場が不安定なのでアミティは大変苦戦しているようだ

 

アミティ「それーーー!」

 

くそっ! 突破されたか!

次はタイファ・・・

シルクスライダーを改造したやつ!

その名もシルクグライダー!

 

アミティ「・・・シルクスライダーじゃなくてそっちが本当の名前だったような」

 

え?

 

アミティ「さっきからシルクスライダーって言ってたけど正しくはシルクグライダーだよ」

 

・・・

 

アミティ「あれ? ナレーター?」

 

さあ! 次のゾーンはフィッシュボーンを改造した

その名は松ぼっくり!

 

アミティ「・・・松ぼっくり?」

 

ああ 松ぼっくりを知らない太刀だったね

 

アミティ「うわあああああ!」

 

アミティ! ここで着水してしまったーーーー!

 

YEAH!!!!!!!

 

アミティ「ナレーター・・・ なんで喜んでるの?」

 

嬉しいからだよ

 

アミティ「うん そっか」

 

それじゃ、次の選手どうぞー

 

メリーさん「失礼するの」

 

エントリーナンバー 564219番

 

語呂合わせで『殺しに行く』のメリー選手だーーー!

 

メリーさん「・・・」

 

スタート!

 

さて! 見た目が全然怪異らしくないメリーさんの挑戦です!

メリーさんの見た目は黄色い服にピンクのショートヘアー!

もう普通の女性である

 

メリーさん「楽ちんなの」

 

ちょいちょいメリーさん?

浮遊魔法でアスレチックを無視するのはやめてほしいんですが

 

メリーさん「でもルールブックには浮遊魔法でショートカットしちゃいけないって書かれてないの」

 

まあそうだね

 

メリーさん「ということで松ぼっくりも突破なの」

 

次はドラゴンスライダーを改造した

ウルフプレッサー・・・

 

メリーさん「飛んでいけば大丈夫なの」

 

ブログの展開的には大丈夫じゃないのですが

そしてタックルの改造ゾーンである猛タックルも

 

メリーさん「突破なの」

 

スタートから体のどの箇所も使っていないメリーさんである

でも最後は剃り立つ壁の改造ゾーンである

反り立ちすぎた壁だ!

これは流石にね

 

メリーさん「クリアなのー」

 

突破されちゃうよねー・・・

いやあのさー・・・ 浮遊魔法は反則でしょ・・・

 

メリーさん「ルールブック」

 

書いてないですね はい

ということで今回のSA○○○Eはここまでである

 

メリーさん「2ndステージは?」

 

ないです

 

ルイージ「3rdステージは?」

 

ないです

 

ルイージ「ファイナル」

 

メリーさん「ステージは?」

 

もちろんないです

はい! 解散!

 

メリーさん「あいつ 続けるのが面倒になったから逃げたの」

 

ルイージ「ちょっと待って! この1stステージはどうすればいいのーーーー!?」

 

その後1stステージは新しい公園の遊具になりましたとさ