トップ「ついにこの時が来ました!」

 

できればこのひにトップの歴史検定を上げたかったけど!

 

トップ「その話はもう忘れよう!」

トップ「祝! 検定ごっこ3周年ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

 

マリオ「イェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!」

 

オワタ「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」

 

ウィンター「・・・わ、わーい(小声)」

 

トップ「いやそんな無理して明るくしなくていいですよ」

 

マリオたちのテンションが高すぎるだけだからね

ちなみにこれはウィンターである

季節の冬の擬人化キャラであり性別は女性だ

 

トップ「いやーーーーー! みなさん!!」

トップ「ついに3周年ですよ!」

 

マリオ「よくもまあこれだけしぶとく残ったよなー!」

 

現在画面が乱れております

しばらくお待ちください

 

トップ「すいません 少し画面が乱れてしまいましたね」

 

ウィンター「マリオさん・・・」

 

トップ「マリオ? ここにはいませんよ そんなやつ」

 

オワタ「マリオ・・・」

 

マリオ「・・・」

 

マリオはボコボコである

 

マリオ「はい! 復活!」

 

ギャグ漫画補正出してきやがった

 

トップ「こうでもしないとブログが進みませんからね」

 

まあ確かにね

 

トップ「ということで私が検定ごっこを始めてから今日でちょうど3年が経ちました」

トップ「ということで今日はそんな3年間を振り返っていきたいと思います!」

 

オワタ「よっしゃ! 振り返っていくぜ!」

 

ウィンター「が、頑張ります」

 

何を?

 

トップ「ただ振り返るのもつまらないので劇みたいにして振り返っていきます」

 

マリオ「だから今日俺たちは呼ばれたんだな!」

 

トップ「もちろんこの後もどしどしキャラを出していきます!!」

トップ「まあ3周年ですから」

 

3周年という免罪符が誕生した瞬間である

 

トップ「それでは早速振り返っていくーーーーー!」

 

let's go!

 

『検定ごっことの出会い』

 

まずはトップが検定ごっこを知るところからである

本当に原点から振り返っていくんだね

 

トップ「今日も学校疲れたな!! このやろう!」

 

約3年前のトップ

正確には3年と5ヶ月ぐらい前のトップ

ランドセルを家の外から投げ入れた

そして自分は玄関から家に入った

 

トップ「ただいまー」

 

明治「おかえりー」

 

今回トップのお母さん役を担当する明治さんである

元号の明治が擬人化したキャラで性別は女性である

 

明治「トップちゃん ランドセルは大事にしないとだめでしょー」

 

トップは明治さんを無視して手を洗って

 

*(これを書いている人の3年前はこんなに荒れていません)

*(あくまでトップの演技です)

 

トップ「はぁー 疲れたー」

 

トップは布団に寝転がるとYouTubeを見始めた

 

トップ「あぁーー! なんか面白い動画ねえかなーー!」

 

そんなトップのYouTubeに一本の動画が流れてきた

 

トップ「ん? 何これ?」

トップ「・・・検定ごっこ?」

 

トップはしっかり動画を見ると早速ネットで検索

 

トップ「おお! これが・・・」

 

以上! 検定ごっことの出会いでした

 

明治「トップちゃんはそうやって検定ごっこちゃんと出会ったんだねー」

 

トップ「そうですねー いやー 懐かしいですねー」

 

もうあれから大体3年ぐらい経つんだねー

まあ私3年前のこと知らないけど

 

トップ「なぜだ!!」

 

ナレーターだからだよ!!

 

明治「トップちゃん 3年も良く頑張ったねー」

明治「明治さんがよしよししてあげ」

 

トップ「次のシーン 行きましょう」

 

3年経ってもボディータッチは嫌なんだね

 

『検定を作るようになったきっかけ』

 

次は検定ごっこで検定を作るようになったきっかけである

 

トップ「暇だなー」

トップ「検定ごっこやるか」

 

検定ごっこを知ってからトップは暇になれば検定ごっこを覗くようになっていた

たった数ヶ月でヘビーユーザーになったのだ

 

トップ「ここで問題です!」

 

え? 何?

 

トップ「ここから私はどうやって検定を作るきっかけと出会ったでしょう?」

 

手が滑って偶然押したところが検定を作るという項目だった

 

トップ「惜しい!」

 

それでは正解を見ていこう

 

トップ「アングリーバードの検定あるかなー」

 

トップはアングリーバードの検定を検索した

だが、検定は出てこなかった

 

トップ「ちぇっ なんだよ」

 

トップは他の検定を検索しようとしたが

 

トップ「ん? 検定を作る?」

 

という項目を発見した

 

トップ「ということで正解は該当する検定が見当たらなくて別の検定を検索しようとした時に検定を作るという項目が目に止まったでした!」

 

正解長いし私の回答のどこが惜しかったんだよ

 

トップ「まだまだですね」

 

いいから劇を続けろ

 

トップ「わかりましたよっと」

 

こうしてトップは検定ごっこでのアカウントを作ったのだった

 

トップ「アカウントの名前か・・・」

トップ「インパクトがある名前がいいよなー・・・」

 

トップ「・・・オレがトップだ! とかどうだろ」

トップ「まあ少しぐらい変な名前の方が注目されるし他の名前考えるのもめんどくさいしこれでいっか」

 

という経緯でオレがトップだという名前になりました

この名前に由来などはなかったんですね

 

トップ「えーっと・・・ どうやって作るんだ?」

 

検定を作るのが初めてのトップは困惑した

 

トップ「ちょっとこれは協力者を呼ぼう」

 

ということで呼び出されたのが

 

アルル「えっと・・・ どうしたの?」

 

トップの姉だった

 

トップ「かくかく!」

 

アルル「検定ごっこかー・・・」

アルル「じゃあ僕が作ってみるよ」

アルル「トップは僕の横で指示を出して」

 

トップ「おっけ」

 

ということでトップはゴーストライターみたいな用量で最初の検定を作り上げたのでした

 

トップ「とまあこれが検定を作るようになったきっかけですね」

 

アルル「二つ目の検定からは?」

 

トップ「やり方をなんとなく覚えたので1人で作りました」

 

それから200個近く1人で作っているようです

 

アルル「その継続力すごいね」

 

トップ「😀✨」

 

いや素直に喜ぶことは悪いことではない!

 

トップ「そんなペ○パみたいなツッコミしないでください」

 

はい

 

トップ「じゃあ次のシーン 行きますか!」

 

『茶番を作るようになったきっかけ』

 

今度はトップが検定ごっこで茶番をやり始めたきっかけを再現するみたいだ

 

トップ「よーし 検定を作るのもなれてきた」

トップ「さてここで問題です!!」

 

またかよ

 

トップ「ここからどうやって茶番を作ろうと思ったでしょう?」

 

昨日読んだ漫画のことを考えていたら自分も物語を作ってみたくなったから茶番を始めた

 

トップ「惜しい!」

 

ほんとに?

 

トップ「それでは劇を続けます」

 

そうしちゃってください

 

トップ「今度の検定は・・・ ちょっとジャンルを変えてみますか」

トップ「ドラえもんちょい難検定! とか?」

 

トップはドラえもんちょい難検定の制作に取り掛かった

 

トップ「さて、これから受験する人へのメッセージはどうしようか」

トップ「・・・そういえばこのメッセージって最大何文字まで入力できるんだろ」

 

トップ「ほほう 1000文字まで入力できるのかー」

トップ「そんなに入力できるんだったら何か茶番のようなことができるんじゃないか?」

 

ああ そういう経緯なのね

 

トップ「ということで正解は1000文字まで入力できることを知ってそれを有効活用するような形で茶番を始めたでした!」

 

だからどこが惜しいんだよ!

 

しょぼん「それで最初に生み出されたキャラが僕だったんだね」

 

トップ「やっぱり最初のキャラなのでわかりやすいものにしようと思いまして」

 

マリオ「納得いかないぞーーーーー!」

マリオ「なんで俺が一番最初じゃないんだーーーーーーー!」

 

トップ「ドラえもんの検定なのにあなたが出てくるのはおかしいでしょ」

 

マリオ「ぐはっ!!!」

 

正論で返されたマリオであった

 

bf「なんで僕が一番最初のキャラじゃないんだーーーーー!」

 

予想外のところからも苦情きた

 

トップ「だからドラえもんの検定にお前を出したらややこしいことになるだろ!!」

 

bf「おっしゃるとおりです」

 

bfも速攻で論破されたのだった

 

トップ「はい! 次のシーン行きますよ!」

 

ねえこれいつまで続けるの?

 

トップ「次で最後です」

 

マリオ「なんだと!」

 

『ブログを書き始めたきっかけ』

 

最後にこのアメブロを始めたきっかけを見ていこう

少し時が飛んでトップが検定ごっこで活動を始めて1年が経った頃の話である

 

トップ「受験者数とかいいねの数とかも心なしか増えてきた気がするぞ!」

 

トップは喜んだ

そしてこのことを家族や友達に話した

すると友達の1人がこんなことを言った

 

ウィンター「そんな数の検定を作ったんですか」

 

トップ「作ったんですよー」

 

ウィンター「それだけ継続できるのは・・・ えっと・・・」

ウィンター「すごいことです(小声)」

 

トップ「なんて?」

 

ウィンター「あっ、いや・・・」

ウィンター「そんなに検定を投稿できるのならブログでも初めてみたらどうかなって思ったんですが・・・」

 

トップ「・・・なるほど! 確かにそれは楽しそうだ!」

 

トップは学校から家に帰るとアメーバのアカウントを作ったのだった

 

トップ「ということでこれがブログを書き始めたきっかけです」

 

友達の勧めで始めたんだね

 

トップ「アメーバを始める上で母親や父親に許可を取りました」

 

ウィンター「インターネットは怖い人がいっぱいいますからね」

 

なんでウィンターは小刻みに震えてるんだろうか

 

トップ「そして記念すべき一本目は検定ごっこ1周年の時にあげよう!」

トップ「と思っていたのですが日にちをガッツリ間違えました」

 

そこで天然を発動させなくていいんだよ!

 

トップ「誰が天然だこら!!」

 

そして・・・

 

トップ「以上! 劇でした!」

 

キャラをいっぱい出すとか言ってた割にはそこまで出てこなかったきが

 

トップ「うるせええぞー」

 

それと最後の劇はクイズなかったね

もしかして尺?

 

トップ「尺」

 

シャクシャックシャクシャークーシャーーックシャックシャックシャックシャクシャク!!

 

マリオ「・・・は?」

 

いやそんなマジなトーンで言わないで

 

明治「トップちゃんはすごいぞー」

明治「だから明治さんがギュッて」

 

マリオ「ざけんな! 俺にしろ!」

 

明治さんはマリオの首を絞めた

 

マリオ「なんでそうなるんだよーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

オワタ「・・・ねえ俺はなんで劇に登場しなかったn」

 

トップ「よっしゃーーーーーー! 今日はみんなでパーティだーーーーーーーーー!」

 

一同「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

トップの家はお祭り騒ぎでしたとさ

 

・・・私も混ぜろーーーーーーーーーーー!