少しずつ、春の雰囲気が強まってきていて、
鼻もムズムズしてくるのも、至極納得。
それでも、ひたすら寒いよりかはマシで、
季節が進んでいることを知らせてくれるものです。
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普段の生活から少しばかり離れ、
一時の、熱狂を覚えたのも束の間
また元に戻って、時間が経つにつれて、
その印象も薄まってくるもの。
自分でどうにかできることはやっていきたいし、
それが、少しずつの歩み・インパクトでも、
コツコツ積み重ねて、やがては視界が開けるように、
何かを突破したり、打破したりはできると思う。
あとは、そういうところでは、他の人との関与があって、
しかも、それがその人次第の如何によって、
こちらが受ける影響が左右されるというのは、
気を揉む機会が増えれば一層、辛い思いも増えてくる。
言わぬが花、そんなことはなくあれこれ進言したとして、
それがどうしても目減りして届き、小さく響くようであれば、
ある意味、地下活動というか、目につかないように、
それでいて、何かを前向きに模索しているように、
少し行動とか思考とかの矛先を変えていくのが良いのでしょう。
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あとは、いつもと異なる思考、様式で、
どれだけ(良い意味で)異なった行動ができるか、
すべてはそこにかかってくるものだなと思います。
でも、いつも何かを求めるようにしていれば、
新たな何かが芽生えてくるものなので、
そういう兆しを掴みにいくというのは良いなと、
ひしひしと思う今日この頃です☆