鳴き声、時雨の孤独riceのインタビュー記事(cf.「FOOL'S MATE」)踏まえ、ふとした弾みで、“夏の終わり”とは言うものの、そう言えば、他の季節の場合では、言わないなぁ、発見?ふと、そう思いました。“ひと夏の恋”のような表現もないし、夏特有の言い回しは、結構多いのかもしれませんね(>_<)儚くとも生きる、刹那の積み重ね、裏返しでも、逆転の発想でも、進んでいくことを、敢えて選んでいきましょう。キラキラっとね、歩調はそれぞれでも、輝いて、幸せになりたいのです☆