音声入力で書いているので、多少文章が変なところがあるかもしれませんが、記録として残しておきたく、急いで書いています。
昨日は6歳長男のはじめての小学校登校でした。登校班に所属して登校班のところにお見送りをしました。夫は早速りっしょう当番。
そして、今日は小学校登校2日目。今日は私が休みだったので、校門のところまで送りました。
昨日も今日も、ニコニコ笑顔で登校できています。
小学校が始まってみて、まだ2日なので、何とも言えないところはありますが、いろいろ感じるところがあるので、記録しておきたいです。
まず1つに、改めて登校班の仕組みに感心しました。保護者の当番があったり、お見送りがあったり、交番のところではおまわりさんが小学生に挨拶をしてくれたり。地域に守られている感覚です。
昔は、将来PTAとか面倒だなぁと思っていました。最近は考え方が変わり、PTAも、登校班等の当番も、自分たちの子供や地域の子供を守る仕組みなんだと気づかされたことです。当事者にならないとわからないものですね。
あとは、これまでは幼児の育児をしている感覚でしたが、小学校に上がると一気に地域に出ると言う感覚になりました。
近所の方達とも、まれに会って挨拶することがあっても、いまいちどういう方達かわかりませんでした。昨日から登校班のお見送りの時にママさん達にお会いしてすぐ近所にいたんだなぁと気づかされました。
そして、長男が小学校に行くことになると、平日毎日登校します。今日は私がお休みなのですが、次男と2人のお休みです。一昨年育休中は次男と2人きりでしたが、最近はあまりありませんでした。突如現れた次男との2人時間!どうやって過ごそう!笑 にぃにがいるのが当たり前だったから、なんか変な感じです。
長男とふたりで昔よく公園に通っていたように過ごそうと思います。
早速おにぎりを握りました。ピクニックシートを持って公園に行ってきます。
書きながら気づきましたが、私自身がピクニックが好きなんですね。