今日は家族でお休みの水曜日。


定期的に子ども達と図書館に通うので、

私自身も児童書コーナーを楽しむようになりました。



今は、ディケンズのクリスマスキャロルを自分用に借りて来て読んでます。

ここ数日は少しずつクリスマスキャロル。


読むきっかけも、

世界の文学紹介の児童書を読んでいたときに「一度は読んでおきたい名作」と紹介されていたことでした。

今、半分まで読みましたが、面白い面白い。続きが気になって引き込まれる。

名作ですね。


そして、恥ずかしながらクリスマスキャロルがこういうストーリーだということ、知りませんでした!

読み終わったら、感想も投稿したいです。



中学生の頃から、島崎藤村を読んだり、文学は好きなのですが、読めてない作品がたくさんあります。

そういえば、カラマーゾフの兄弟は挫折したっけ。



文学作品はやっぱり面白いな。


残りの人生であと何冊本を読めるかな、というのは実は20歳の頃から思ってることだったりします。


私の今やりたいことは、やっぱり読書ですね。